2月も早下旬 暖かさが心地よい 卒業式、入学式のシーズンが間近

イタリア ミラノ・コルチナ冬季五輪  フィギュア・ペア りくりゅう大逆転優勝 完璧な演技 まさに神技 本当におめでとう! 日本のメダル数19個(19日現在)となり好調

過日の衆院選 自民党圧勝316議席獲得 個人的にはどうしてこんなに圧勝なのか今一つ理解できないかも? そして物価高騰、株価高騰 日本の国が豊かになることへの期待値大  高市さん頼みますよ!

 

オルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる 観賞(2025年11月27日)

 〇上野駅公園口は観光客(インバウンド)で大賑わい  折しも紅葉が見頃 国立西洋美術館は上野駅公園口から徒歩3分  

オルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語」を鑑賞 

フランス オルセー美術館所蔵の室内作品メイン展示  

私の独断と偏見コメントをお読みください 

 〇パンフレットの表紙はピエール・オーギュスト・ルノワール 「ピアノを弾く少女たち(1892年作)」 だ 

 豪勢な室内で娘さん2人が楽しそうにピアノの練習している・・・この作品のポイントは  

その1》 140年前ピアノ(発明されて50年後)はまだ庶民に普及しておらず一部の超エリート家庭で流行し始める・・・即ちフランス ブルジョア世界の最先端を描いている 

その2》楽し気な自然な構図  印象派以前の作品は(写真のごとく)平面的で静的構図から完全脱皮  いわゆる印象派の完成 

 その3》今回のイベントテーマ「室内をめぐる物語

描かれているのは自分、子供や奥さん、知人の旦那や奥さん やはり身近な人が対象者だね!・・・ ゴッホは自分の顔をものすごく描いた(モデル代不要 お金がなくモデルを雇えなかった?)

その4》パンフレットの裏表紙はエドガー・ドガの力作 「家族の肖像(ベレッリ家) 1858年作」 この作品には家族内の上下関係が露骨に 奥さんは遠方を凝視、2人の娘の一人は気ままにソッポ、もう一人はおりこうさん、そして旦那は後ろ向きに遠慮がちに椅子に腰かけ3人を眺める・・亭主の立ち位置がミジメ・・トホホ 

 

その5》私の一番気に入った作品ひとつ

 自分の奥さんをモデルにしたアルベール・バルトロメ作「温室の中で」(1881年) 

画家自慢の奥さんだった?!・・おのろけ絵画ではないかと思う・・ 今回奥さんが着ていたコスチューム現品も展示され 清楚さとウエストの細さに恐れ入った次第

その6》エドガー・ドガとエドガー・マネは印象派の画家仲間だが

ドガがマネとマネ夫人を描いたが・・・マネが自分の奥さんの横顔の描き方が気に入らないので奥さんの顔部分(右1/3)を切り取った作品 ドガ作 「マネとマネ夫人像」(1868ー1869年作)  やはり女性は気品と美人に描かれるべき! この絵画は本人そっくりでリアルすぎたのかな? 

ご丁寧にも隣にエドガー・ドガが自分の奥さんがピアノを弾く作品「ピアノを弾くドガ夫人1868年」がある この配置は学芸員さんのユーモアというべきか!

     これらの作品が気になる方はどうぞネットで鑑賞いただきたい よろしくね

 

今回の写真は奈良ツァの二日目(5/13)の午後(その4)

奈良ツァの二日目の午後はフリーで奈良公園散歩としゃれこんだ 宿泊の奈良ホテルを預け歩いて 折しもインバウンド客が多く大盛況  さすが古都奈良と思う

 

奈良公園の鹿に餌をやるインバウンド客 こんなにも自然に鹿と遊べる公園は世界中でも珍しい  インバウンド客に大人気とか

奈良公園の鹿さん あくせくせずおとなしい 「奈良鹿の 奥ゆかしさや もぐもぐと

道路を横断する鹿群 日常生活の慣れた風景なのか人、鹿、車 自然な感じにチョット驚いた 噂になった鹿いじめ等は全く感じられない 車もしっかりとストップしていた

悠久の宝 法相宗大本山興福寺本堂 法相宗は日本に来た最古の宗派とのこと

猿沢の池 中学の時修学旅行で来たはずだがよく覚えていない もしかしたら当時と雰囲気が全く違っているかも

興福寺の五重塔 修復工事の為巨大テントの中 本来の姿見えず残念

奈良の2泊目はかの有名な奈良ホテルのエントランスあたり

 

 奈良ホテルは1922年11月アインシュタイン博士も滞在した関西を代表する格調あるクラシックホテル・・このツァのウリ・・奈良ホテル デナーは西洋料理フルコース、隣は中国か台湾から来た大金持ち風の一団10数名が豪奢に着飾り宴会をしていたのが目に留まる 円安でええなあ! ホテルの応接室にアインシュタイン博士が弾いた古いピアノもありホテルの歴史を実感したひとときでした

                          

〇ピアノは誰が発明?・・・イタリアの楽器製作者であるバルトロメオ・クリストフォリ・・・彼は1709年頃に、それまでの弦をはじくチェンバロとは異なりハンマーで弦を打つことで音の強弱をつけられる「クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ(弱い音も強い音も出せるチェンバロ)」即ちピアノを発明(ネットの記事から)・・・300年前ピアノがイタリア生まれとは知らなかった

                             ではまた