言葉遣い

日中は温かくも、夜の風はまだ少し冷たいですね。
今日もみねのさとスタッフから花の画像が届きました!
さて、先週末スタッフミーティングがありました。
その際一部議題に上がった「言葉遣い」について書きたいと思います。
施設長からスタッフ全員へ各自、
日頃の言葉遣いについて再考するようにという内容でした。
日頃は「敬語」だけでなく「友達言葉」も飛び交う現場です。
その両方の長所、短所を述べて後は各自で考えて遣って下さいとのことでした。
これは常々私も気になっていたことなので
考えさせられました。どちらも良い点、悪い点があるのです。
昔話になりますが、わたしが10代の学生の頃
親戚が入院して一晩尽きっきりで看病するという経験をしました。
そのときに病院関係者の方が親戚に向かって
初対面にも関わらず友達口調で話をしていました。
わたしはなんと失礼な人だろうと少々気を悪くしました。
親戚は笑いながら「ほんとにね、でもそういうものだ、特に気にしないよ」と言いました。
それから社会に出て仕事をするようになって
敬語を使う機会も増えました。
敬語といっても尊敬語、謙譲語、丁寧語に分類されます。
ときには遣いづらいときもあります。
お互いの距離を意識すれば
距離が近いときはよりくだけた表現を使ったほうが
気持ちよい時があり、
それでも、そういう言葉遣いを
嫌がられる方もおられるかもしれません。
人生経験豊富な方々には
そんな言葉遣いに対してもなんらこだわりはない、
という方もいらっしゃいます。
言葉は意思疎通の大事な道具です。
どんな言葉遣いをとるべきなのか、
じぶんはなぜそういう風に話すのか、
改めて考えてみるよい機会になりました。
施設長は決して強要せず
自分で考えるように、とのことでした。
わたしたちもスタッフも完璧な人間ではなく
利用者さまがおられて
みねのさとの私たちが存在するということ。
お互いの関係において精神的にも肉体的にも
発展していける関係を目指しましょうということ。
そういったお話がありました。
スタッフも日々修行です。
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