昨日、至急の回覧板が 回ってきました。
歯止めの効かない 新型コロナウイルスの感染拡大。
神奈川県内の感染者の増え方は
爆発的な感染拡大 と表現しても
間違いでは ないような気がします。
基礎疾患を 抱える身には
やはり 怖いです。
来月は、市立病院で
上部消化管内視鏡検査（胃カメラ）
を受ける予定です。
６月には、腹部ＣＴの定期検査も 控えています。
ウイルスに対する恐怖も 勿論ありますが
この先、予約している定期検査や診察など
通常 受けられるべき医療を
きちんと 受けられるのか？
不安が 現実味を帯びてきているのかも知れません。
春になれば ウイルスの感染力も
落ち着くのでしょうか。
それまで
大規模な医療崩壊に陥る事態は
なんとか 免れて欲しい
医師、看護師、看護助手、臨床検査技師、作業療法士、理学療法士、薬剤師、医療事務員、警備員、、、。
医療現場で働く たくさんの方々の
日々の行いには 頭が下がります。
どんな言葉を 並べても
感謝しきれません。
市中に蔓延する 新型コロナウイルスが
これ以上 社会に 混乱を
引き起こしませんように。