昨夜はガールズ3人の部屋に私とヒューも寝かせてもらいました。

そして朝・・・・・・私がまだまどろんでいると、ヒュー子(小4)、娘(小4)、オリーブ娘(小2)の会話が耳に飛び込んできました。

今日は柴子とその子供たちが来る日でした・・・・・・


小2  今日は(ヒュー子の)好きな人が来るね

ヒュー子  え、そんなことないよ。

小2  え~、柴男(小5)のこと好きなんでしょ!?

ヒュー子  好きじゃないよ!?だってオリーブ息子がお風呂を覘いたんだよって言ったら「あ、そっ」って言ったんだもん。柴男なんて大嫌い!!!


な~るほど。好きな人に無関心な対応をされたら悲しいわな・・・・・・



ヒュー子  ・・・・・・・いい男ってなかなかいないよね~(ため息)

小2   本当にいないよね・・・・・・・


・・・・・・・・ふぅ。そうなのよ。いい男ってなかなかいないのよね。

いたと思ったら誰かのものだったりしてね・・・・・・

あなたたちもこんな小さな時から人生の問題に直面しちゃってるのね。




頑張れ、ガールズ!
あなたたちの前にもきっと現れるよ。
ハルさんはそう思うよ。

前世からオンリーラブの彼がこの世のどこかにいるはずさっ。