昨年12/24に亡くなった母の

七七日(四十九日)を

本日近親者が集まり迎えました。


こんにちは。
Shakeちゃんです。


ウチは無宗教なので

そもそも七七日(四十九日)は

必要なんだろうか…とも

考えましたが

こんな考え方があると知りまして。


故人の魂は
七七日(四十九日)を境にして
現世から来世に向かう、と。


よく分からない世界の話ですが

もし来世があるのであれば。

それはこの日を迎えるまでは特に

母のために出来ることを

確実にやり切らねば、と

そう想い過ごしてきた日々であったと

あの日12/24から今日まで。

これまでを振り返ります。


今日を境に母の魂は

来世に向かうのであれば

現世は前世となり

来世を生きていく母の魂に

前世の私がいつまでも…


うまく表現が出来ず

申し訳ないのですが、、


いつまでも息子として

母の魂に甘えていられない、ような。

だからといって

私は母の息子として産まれ生きている、

この事実に変わりはないわけで。


母の魂から見た

前世で私が母から受けた恩に感謝して

私から見た

母の魂の来世が素晴らしい世界となるよう

これからも祈りを捧げたい。


今日で ~ 一区切り ~


一区切りしたことで

これまでとはまた違うこれからを

私は生きていくんだと感じた一日。


よく分からない世界のこと、ですが、、

すみません。

伝え方が全く成ってませんね。

そんな中でも

ほんの少しだけでも

お読み頂けた方に何かが伝われば、、


そう想いながら今日はこの辺で。


いつもありがとうございます😊