南京の真実






南京の真実2






歴史の真実、南京入城だ!中国人も真っ青。








証拠を捏造しなければならない段階ですでに破たんしている。

自然科学と違い、人文科学では無いものを証明することは難しい。
自然科学であれば、例えば「空気の中にアンモニアがないことを証明せよ」と言われたら、科学実験でもって、アンモニアの数値がなければ、「ない」という証明もできよう。
ところが、人為の所産を研究対象とする人文科学では、無いものを証明することは難しい。

無いものを「証明せよ」というのは『悪魔の証明』という。
「あった」と主張する側が、間違いのない証拠を提示しなければならないのだ。

「あった」と主張する側が、捏造をした段階で、決着はついてしまう。
もし、本当の証拠があれば、すでに出しているはずだからだ。

ゆえに、資料の捏造を証明された時点で、もはや「あった」とは言えなくなり、
逆に、捏造でないことを証明し反証しなくてはならない。
それができなければ、「なかった」ということになる。

南京大虐殺を広めたのは朝日新聞記者・本田勝一の『中国の旅』である。
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%97%85-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9C%AC%E5%A4%9A-%E5%8B%9D%E4%B8%80/dp/4022608056

また、本田勝一は、在日でもあり、本名を「崔 泰英」という。
ちなみに、元朝日新聞の記者で有名なのには筑紫哲也(朴 三寿)がいる。
いずれも反日工作員である。
中国という野蛮国家とそのプロパガンダ朝日が主張しているということ自体が、
南京大虐殺の蓋然性をおとしめる。

上の動画では、デーブがいわゆるイタイ人になっているが、
本当にジェノサイド(大量虐殺)をしたのはアメリカである。
原爆投下だ。
アメリカにとって南京大虐殺はなくては困るのである。
デーブは、なんとしても南京大虐殺は「あった」ことにしたいようである。






南京大虐殺
http://undertakerrach.gouketu.com/nanking.html







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