ご覧頂きありがとうございます。
この企画はスマホアプリMinecraftPEで船を建造し続けるだけのものです。
因みに最終目標はタイタニックの再現。



Minecraft造船所の記念すべき第一隻目は、勝手ながら豪華客船に決定。
かといって、最初から現代のクルーズ船を作るのはハードルが高過ぎる為、古めの時代の豪華客船を作ることに…

その理由としては
1.形状が角ばっている
→ブロックの1つ1つの大きさがデカイので、曲線を表現するのが中々困難。

2.全長が比較的短い
→現代の300m超級のクルーズ船に比べれば短く、高さも低い為、建造が楽。

という誠に身勝手な理由ではありますが、ご了承下さい。
ではでは完成品をどうぞ





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推定全長…260m
推定全幅…27m
推定総トン数…39000t
推定建造年…1920年

一等客数…100人
二等客数…160人
三等客数…1200人


概要
豪華客船を目指した筈が、一等客数100人に対して、三等客数1200人という完全な移民船…
この規模の船は当時、少なくとも一等客数を600人は確保しているのだが、船体中央に設けた巨大な吹き抜け構造の影響で、客室区画が大幅に減少。結果このような人数比となってしまった。



自己評価

外観 7.0/10
外観はなかなかのものといえる。それもそのはず、煙突を除く基礎部分の船体はかの豪華客船タイタニック号を丸パクリ。
そして煙突部分はノルマンディー号の丸パクリ。
これで酷くなる訳がない…

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※船体部分のパクリ被害にあったタイタニック号

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※外人さん作成の煙突二本バージョンのノルマンディー号。余計にパクリ具合が強まる…



安定性 5.0/10
昔の船という設定なので、横揺れ防止装置などは勿論ない故、ある程度の揺れはあるはず。
但し、全長に対する全幅は当時としての標準サイズな為、極端に揺れるような事はない。



安全性 0.0/10
製作してから分かったのだが、この船救命ボートを1艘も積んでいない!
その上、船体中央の巨大な吹き抜け構造によって、船体の強度は著しく低下。急旋回しただけでの沈没もあり得るレベルとなっている。
他にも、三等船室のある区画からデッキへ上がる手段が皆無など安全への配慮が全くない。

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※安定性低下の要因である吹き抜け構造



快適さ 6.0/10
どの船室も当時のレベルから見れば至って標準的で、特筆すべき事はない。ただ、4人一部屋や雑魚寝が基本であった三等船室が二人一部屋な点は快適さ向上になるかも…



運用の幅 1.0/10
当時"ドル箱航路"と言われていた北大西洋航路での運用を想定していたのだが、この脆さではタイタニックの二の舞は避けられない。
クルーズ船といきたい所だが、窓も娯楽もない極小の三等船室を利用する人がいるとは思えず…

運用するといえば日米間の移民船といったところぐらいであろうか。
因みに日米間の移民は1924年に全面禁止されるので、この船の寿命は残り4年。建造費用が回収出来るとは到底思えない。



という事で全体の総評はここまで
次回からは船内の様子を紹介していきたいと思います。

ご覧頂きありがとうございました。