今日から職場復帰した。
引っ越したので通勤はだいぶラクになりました。

復帰にあたり、何度か会社の人がうちの近所まで面談しに来てくれた。
最初は直属の男性上司、次は女性の主任。
色々な方法で私のメンタルの状態にフォローしてくれた。
私が思う以上に、上司や部署は今回のことを正面から受け止めてくれたようで、
女性の主任は私の話を聞きながら号泣しながら謝っていた。

今日は取締役と面談。
取締役のお姉さんは生まれてすぐの第一子を亡くした経験があるらしく、
自分には計り知れない悲しみやダメージが女性にはあると知っていた。
その上でいただいた言葉。

子が親の犠牲になってはいけない。
親も子の犠牲になってはいけない。
自分を責めてはいけない。
それは亡くなった子どもも望んでいない。
負けないでほしい。
時間がかかってもいいから、折れるな。

話しながらやはり涙が止まらなかったけど、
良くみたら取締役も目を赤くしていた。
そしてお尻のポッケのハンカチを私に貸してくれた。

面談後、定時になっていた。
まだまだ仕事覚え中の部下のくせに、
後は私がやっておきますよ!と大きなことを言う。

櫂、ママはみんなに大切に思いやってもらってるよ。
ママの周りにはたくさんの優しい人がいるんだよ。
その思いやりや優しさはそのまま櫂に向かってるんだよ。
櫂もみんなに愛されてるってことだよ。
嬉しいね。幸せだね。
6月の最終週に引越し完了しました!
実家に近くて通勤にも近くなり、
何より1.5倍の広さになった!
家族が増える予定もあったし、
家賃変わらず広くなるならと引越しを決めていたので、
この広さが少し切なくも感じるけど、
いつか家族が増えることを信じて。
櫂ちゃんの仏壇も届き、納骨の日も近づいてきました。

私の復職の日も近づき、
昨日は上司が自宅付近まで来てくれて面談。
皆、とても心配してくれていて、業務の配慮もしてくれるとのこと。
私は女性活躍推進も担当しているので、
立場上、女性社員に結婚、出産、育児があっても仕事も充実できるよ!
とポジティブメッセージを発信しなきゃいけない。
それが会社の要望であり社会の要望だから、
時に自分の意見と異なっても折り合いつけてまるで自分の言葉のように発信してきた。
でもさすがに仕事の影響もあった流産の後にはそれも厳しい。
話そうとした時点で涙が出ると思うと伝えた。
上司も理解してくれたので、しばらくはバックヤード的な仕事にしてくれるみたい。

同時に日中変に時間があってマイナスに考えてしまうようなら、
早めに復職しても構わないとの提案もあった。
でも今は仕事をするという気持ちに持っていくのがきついから、
と説明し回答はペンディング。
とりあえず櫂ちゃんの納骨が終わるまでは休むと伝えた。

引越しの日に流産後初の生理が来た。
予定通りの日に。
少しずつ時間が進んでる。
そろそろリスタートしなくちゃいけない時期だな。
仕事の中ではやっていたかもだけど、
ワークライフバランスの点ではできてなかったこと。
既に砂でいっぱいになった瓶には、
どんな小さな石も入らず諦めるしかなかった。
仕事が一度リセットされる今、
良い機会だからもう一度大きな石から入れてみよう。


★大きな石から入れる原則★

「さあ、それではクイズをしましょう」

そのテーブルにはあらかじめ握り拳くらいの大きな石がいくつか載せてある皿が
置かれていました。

「この瓶にいくつの石が入ると思いますか?」


私たちはしばらく考えました。

それから彼は、

「それではいくつ入るか、やってみましょう」


と言って、石を1つずつ瓶の中に入れていきました。


いくつ入れたか、覚えていませんが、その瓶はとうとういっぱいになってしまいました。

そのとき、彼はききました。

「これで瓶はいっぱいですか?」

するとみんなは、

「はい」

と答えました。



次に彼は、テーブルの下に手を伸ばして、砂利が入ったバケツを取り出しました。
そしてその砂利を瓶の中に入れ、瓶を振りました。


すると石と石の間に砂利が入り込んでいきました。
彼はにっこり笑って、こう言いました。

「これで瓶はいっぱいですか?」

そのとき私たちも彼の考えていることがわかっていました。


「いっぱいではありません」


「よろしい」

彼はそういうと、テーブルの下に手を伸ばし、砂の入った別のバケツを
取り出しました。

彼は、その砂を瓶の中に入れました。

すると、石や砂利の隙間に砂が入り込んで行きました。


彼はもう一度私たちに聞きました。


「これで瓶はいっぱいですか?」

「いいえ」

みんなそう答えました。


「よろしい」

彼はそう言って、水の入った瓶を取り出して、その瓶の中に水を注ぎ込みました。


それから彼は言いました。


「私が何を言いたいか分かりますか?」


すると参加者の一人が言いました。


「人生にはたくさんの隙間がありますが、一生懸命頑張ればその隙間を埋めることが
できるということではないでしょうか?」

「違います。そういうことが言いたいのではありません。
私が言いたいことは、もし石を最初に入れなければ、これらをすべて入れることはできない
ということです。」