興味あります❓
僕はまったく😅
誰それが〇〇大臣になるなんて、ニュースになるようなこと?こう思う人間ですから😕
そもそも、その誰それをまったく知らないので😅
昨日の夜、テレビを見ていたら、ニュース速報の音が📺
何があったんだろう?と、気になって字幕を見たら、○○が○○大臣に内定したというものでした😕
その後も、続けて速報の音が続いて、ウザイことウザイこと😠
オオカミが来たぞじゃないけど、大地震とか、北朝鮮のミサイル発射とか、身の危険があるようなニュースがあっても、誰も見なくなっちゃう😨
内閣改造に関心があるように装うために(笑)、今日の朝刊で新しい閣僚の名簿を見てみました📰
まず驚いたのは、初入閣した人間😲
初入閣が9人いますが、その年齢は64、62、68、78、62、60、70、60、41歳😲
1人41歳と若い人間がいますが、78歳、70歳、68歳で初入閣とは、いったいどういうことでしょう😕
一般論で考えると、こんな年になるまで大臣になれなかったのは、実力がなかったから🆖
そもそも民間企業なら、再雇用期間も終了して退職している人間です👴👵
それを役員で迎えるなどということは、外部から招聘しないとあり得ないこと🆖
68歳は当選6回、70歳は当選7回、78歳は当選4回🎯
これだけ当選していて今まで大臣になれなかった=実力がない人間を高齢になって初めて大臣にするとは、いったい何を考えているんでしょう😕
78歳なんて、いつ死んだっておかしくない年齢じゃない👻
まさか、よぼよぼのじじいじゃないよな😕
もう一つ驚いたのは、留任だけど、また公明党から国土交通大臣を選んだこと😕
連立を組む公明党に大臣ポストを用意するというのは「お約束」なんでしょうけど、ずっと国交大臣だというのは気になります😕
よっぽど旨みがあるのではと勘繰りたくもなりますね💴
利権絡みはなかったとしても、選挙になれば建設業の団体は有力な組織でしょうから、やはり旨みはあるのでしょう😕
とまぁ、関心がない人間の感想でした😅