その正体は単なる地方大学生の手記。 色々と試行錯誤中。
グラスにご飯をつぐ日々
ご飯は「つぐ」んだったか「よそぐ」んだったか。お国の食べ物の動詞が良く分かりませんが今日もやってしまいましたグラスにご飯。「違うな」とも思わなかった僕の強烈な睡魔はどうしたんでしょうか。暁を覚えない春でもないと言うのにこの働きっぷり。あれですか?もしかしてぼくが九月に「春分の日が近いねぇ」と言ったことから潜在意識やら何やらがもう春にシフトしたんでしょうか。とにかく朝は意識がないのでこれからもグラスにご飯を注ぐことになりそうです。
学校には眠くなる成分が含まれています。
授業が始まったと言うだけでこれほど朝が眠いとは。グラスにご飯をつぎそうになったmineは眠いです。ご飯をつがねばと思いつつも水が飲みたかったのです。明日は気をつけよう。
久しぶりに食べる下宿の朝ごはんは美味しく管理人のあばさんが仏に見えました。朝食も夕食もセブンイレブンだった一昨日までとこれでおさらば。サヨナラセブンイレブン。
今日のヒトコマ:学食で将棋を指していた留学生が金将(多分)を「カナムラ」と読んでいて聞き耳立ててて戸惑いました。「check,カナムラ」何を言ってるかその台詞だけで分かったのは自分でもなかなかなんでないかと思う自画自賛。僕も読み間違えたことがあるわけではない。あるわけではないってば。

