あなたは、
すべてを許し、すべてが愛おしく感じることが
ありますか?
宇宙や地球を創った
「創造神」
という存在は、
けして目に見えるものではありません。
なぜなら、
私たちは神様の分身の一部であり、
神様の内側にいる存在でもあり、
神様が創った箱庭の住人でもあるからです。
しかし、
人間は、神様と同じ意識とつながる時が
ごくたまにあります。
つまり同じ周波数になる瞬間が
あるのです。
ごくたまに…と言いましたが、
人によっては一生そんな瞬間を
感じることがないかもしれません。
また人によっては、
けっこう頻繁にあるかもしれません。
いずれにせよ、
神様は目で見るものではなく、
感じ取るものです。
そして、
神様を感じ取る瞬間に、
人はどういう感情、感覚になるかというと、
世の中のすべてのことに対して
温かい気持ちで優しくなります。
たとえば、
もしあなたが明日
交通事故などで突然死ぬとしたら
どんなことを思いますか?
ちょっとリアルに
想像してみて下さい。
きっと
いろんなことを後悔するでしょう。
こんなことなら
あれをやっておけばよかったとか、
喧嘩中の人に謝っておけばよかったとか、
親孝行や、伴侶や子供たちに
してあげたいことは
山ほどあったでしょう。
いろいろ仕事で不満があって
愚痴や文句を言ってたけども、
考えてみれば
生きていればこそ愚痴や不満を
言えたわけで、
死んでしまったら、
それを言うこともできません。
厳密に言えば、
あの世で言い放題ですが(笑)、
死んでしまったら、
もう今のあなたとして
やり直すことができなくなります。
出逢った人に対しても、
恨みを晴らせず後悔する人も
いるかもしれませんが、
まともな善人であれば、
むしろ、もっと優しくしてあげられたなと
思うことが多いかもしれませんね。
それとか、
すいぶん小さなことに自分は
こだわっていたんだな…
とか。
そう考えた時、
ハッ・・・と、我にかえって
現実に戻って
今を生きているという
ありがたさを知った時、
今まで以上に、人に対して
感謝と温かい気持ちが湧いてこないでしょうか?
人によっては臨死体験などで
意識ががらりと変わり、
人生が変わることがありますが、
それもおそらく同じ感覚に
近いかもしれません。
生きているということに
無性に感謝の念が湧いてきて、
自分の仇のような人に対しても、
温かい心で許せるようになる
という感覚です。
それは、
「俺がおまえを許してやる」
という人対人の次元ではなく、
「おまえも
神様から愛されている
兄弟の一人だったんだな」
という魂の親である
神様目線に近い感覚です。
そうなると、
自分もまたいたらなかったことを
素直に振り返りつつも、
そんな自分すらも許し愛せる
宇宙大のような感覚になります。
そのように、
心底、無条件に温かい目で
自分も人も見れるような感覚になった時、
それは、神様の波動と
同じ周波数になったと
言って良いです。
今はたとえとして、
自分が死ぬ想像のお話を
しましたが、
これは人によって、
どんな瞬間に訪れるかはわかりません。
自然の中で
リラックスしている時かもしれまんし、
入院している時の
ふとした瞬間かもしれません。
もし、
あなたがこのような感覚を
体験したことがあるならば、
その瞬間の感覚を
できるだけ覚えて、何度も思い出すように
してみて下さい。
その一種の悟りにも近い
許しや温かい感覚や、
「生きているってかけがえのない
素晴らしい宝の経験だ!!」
と無性に涙がでるほど
喜ばしく感じられる感覚を
安定的に何度も体験できる人は
天国に行く可能性がかなり高いと
いっても過言ではありません。
今まで自分に一番
害を与えた人に対して、
無条件に温かく優しくなれる感覚です。
さらに目に見えるもの、息をすること、触れるもの
すべてがこの上なく、
キラキラと輝いて見える感覚です。
その体感をした時、
おそらく「神」を確認したと
いっても良いでしょう。
(お知らせ)
2018年12月9日東京にて