前回は、

お金だけでは幸福になれない

ということについてみてきました。

年収650円を超えると

収入が増えても満足度が変わらない。

満足するかはほかの部分になることが

分かりましたね。

今回は、

・本当に、今のままでいいのか

・リスクⅠ:労働力の海外流出

について話していきますね。

本当に、今のままでいいのか

「今のままでいい」と思っている方も、いるかもしれません。

今のままで満足しているのは、素晴らしいことです。

ですが、もしあなたの収入源が1つだけの場合・・・

たとえば、会社からもらう給料だけだった場合、

今の社会においては、非常に危険であると僕は考えています。


よりハッキリと言えば、

1 つの収入源だけに頼っていく ライフ スタイル だと 、

“大きな リスクがある ”

ということです。


なぜなら、収入を自分でコントロールできないからです。


会社の方針、国の方針で、

あなたの給料や収入が決まってしまう状況ですよね。

これは、大きなリスクになると思っています。

多くの場合、自分のことを、

いちばん真剣に考えれるのは、あなただけです。


あなたのことを、一番に考えることのできる人は、

あなただけなんです。

それに気づいていただき、是非、

今から、対策をしてほしいと願っています。


リスクⅠ:労働力の海外流出

たとえば、8時~19時まで一生懸命働く、

Aくん、Bさんがいたとします。

二人とも同じ能力だとします。




Aくんは「月収20万ほしい」

Bさんは「月収10万でいい」


あなたが社長だったら、Aくん、Bさん、どちらを選びますか?

同じ作業、同じ能力であれば、多くの人は、

月収10万円のBさんを選ぶのではないでしょうか。

このたとえ話は、実際に起きていることなんです。



Aくんが日本人、Bさんが外国人ということです。

現在、多くの労働市場 が海外へ移転しています。

企業の目的、会社の目的は利益追求ですから、

仕方のないことです。

日本人を雇うのではなく、

コストが安い海外の人を雇う・・・これからは、

海外へ仕事がドンドン流れていきます。

大手企業、中小企業も、年々、

外国人の雇用を増やしていっています。

ぜひ、この事実をご自身でもお調べになってほしいと思います。



外国人雇用の対策として、

『自分の給料も下げればいい』

という考えもあるかもしれません。

外国の方と同じ給料でいい、と。

ですが、それは現実的ではなく、

難しいですよね。

ある程度の金額までは、平気かもしれません。

ですが、物価が国によって違うので、簡単ではありません。


会社からもらう給料だけで生活ができなくなったら、

別の仕事をする必要がでてきます。

しかし、あなたの体はひとつですので、

それでも限界がきてしまいます。

『物価が安い海外で暮らす』という手もありますが、

言葉の壁の問題もあるので、

誰もがすぐにできることではありません。




以上で、

・本当に、今のままでいいのか

・リスクⅠ:労働力の海外流出

について終わります。

次回は、

リスクⅡ : 年金問題

について話していきます。