やっぱりこの世界に入っちゃいけなかった。
こうなるってわかってたんだ。
どんなにみんなから勧められても
「セラピストには絶対ならない!」
って固く誓ってたのに...
「体と頭を休めろって言われてるけど
どうやって休んだらいいかわからない。
マインドスケープで
workshopに私を呼んで
本心を聞いてくれない?」
と友達に頼まれたから
エレベーターから呼んで話を聞いた。
いくら話しても全然休む気ゼロだったので
ガイドの依子先生に話をしてもらったら
その友達はまんざらでもない感じで
依子先生の提案を聞いてくれて
エレベーターから帰っていき、
無事、平和に話が終わった。
お~っ!
こんな風にworkshopを使うこともできるのか
とちょっとうれしくなっていた矢先に
事件は勃発。
普通にリアルで
その友達と話しているときに
その友達が突然workshopの中に現れた。
エレベーターも通らず、突如現れた。
しかも友達が最も嫌う姿で。
突如現れたのに驚いて
何も考えず、
見たままをそのまま伝えた。
・・・・・・・
それがまずかった。
workshopは心の中だけど
現れた友達は自分ではない。
だからカウンセリングと同じくらい
注意して、ちゃんと考えて
言葉を選ぶべきだった。
そもそも見たことを
そのまま伝えていいのか?
自分が何とも思わないことでも
相手にとってはすごく傷つくこともある
という危険性を全くわかっていなかった。
友達を完全に傷つけた。
自分では何とも思わなかったから
見たままを伝えたけど、
結果としては最悪だ。
思い返すと
セミナー中に組んだ隣の人にも
同じようなことをしていたのかも。
他人の情報を読み取る練習で
ある特定の人に合体して
体から抜けようとしたときに
その体に
「伝えたいことがあるから
伝えてほしい」と頼まれ
何も考えず伝えたことがあった。
そのときは何とも思わなかったけど
もしかしたら
それはひどくその人を傷つけたかも。
トランスフォーメーションゲームに
初めて参加したとき、
「宇宙とつながれる力がある」
「チャネラー資質がある」
とか言われたことがあったけど
そんな力いらない。
「それを仕事にできるよ」
なんて言われたけど、絶対やだ!!
そもそも1回のゲームで
たまたまそういうことが起こっただけ。
みんなスピスピしすぎだ。
こんな風に
大事な友達を傷つける力なんて
ない方がよっぽどいい!
ボディートークも
マインドスケープも
スピ系からすると科学的だと思ってたけど
やっぱりスピだ。
あぁ~、もう絶対関わりたくない。
辞めよう、こんなこと。
まっとうに生きよう。
明日からは現実世界に生きるぞ!