こんにちは！
マインド美容外科です😄💖
本日は
クォンチャン院長の
”
鼻孔の非対称改善
”
についてお話ししていこうと思います
それではさっそく
行きましょうか
鼻孔が非対称に見えること
これは原因がいろいろあるかもしれませんが
最もひどく非対称に見えるということは
どうしても先天的奇形がある場合ですね
口唇口蓋裂の場合は
鼻の穴が非対称に見えることがありますが
口唇口蓋裂
唇や歯茎、または口蓋が割れている先天的奇形
しかし
これは成人美容整形外科で
よく見られるものではないので
一旦少し除いてみると大きくは二つだと思います
まず
鼻の穴が何でできているのかを
知っておかないといけないんですが
鼻の穴は内側に翼の軟骨が骨組みになっています
その骨組みを軟部組織と皮膚が包んでいる形です
軟部組織よりは骨組みの問題
鼻筋の厚さの差による
非対称性は多くありません
ほとんどの場合は骨組みの問題です
翼の軟骨もありますが
鼻には鼻柱があります
鼻孔非対称発生原因
先天的奇形
鼻中隔または翼軟骨が曲がった場合
後天的(手術)奇形
-鼻の手術時に鼻の保形物を斜めになった場合
-手術後の圧力に勝てず、鼻中隔や翼軟骨が凹んだ場合
-小鼻縮小を異なるように行った場合
非対称鼻孔
原因別解決法
先天的に鼻中隔が曲がった場合
曲がった部分を最大限に取り除き
残ったフレームを矯正
鼻中隔延長が斜めになった場合
延長した比重格をまっすぐに再校正
耐える力が弱く崩れた場合
柱を頑丈に再建
小鼻縮小後の非対称
少なく切られた部分を
バランスに合わせて追加切除
以上、本日はここまでです👨⚕️☘
最後まで読んでいただきありがとうございます💖
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