学習障害は病気ではありません。
したがって、治療するということ自体、無理があります。
そうではなくて、適応方法を考えるのです。
人により、形はさまざまですが、
その状態に合わせた適応方法を考えていくのが現実的です。
計算機能に問題があれば、数の概念をつかむ機能を
サポートすることが必要です。
同時に本人はサポートを受けながら、その概念の習得を
少しずつ行います。
自分なりの方法を見つけていくのです。
その人にとって学習しやすい形、手段がかならずあるはずです。
それを、見つけていくことも学習です。
学習補助者もそれを意識して行うといいでしょう。
