3分で1個心のブロック解除! マインドブロックバスター -25ページ目
  2014年公開 クリントン・イーストウッド監督

クリス・カイル自伝

「ネイビーシールズ最強の狙撃手」映画化






「アメリカン・スナイパー」



人間の心のことについて

考えさせられる作品でした。

涙が流れてくる作品でもありました。



人間が人間を狙撃する。

「殺す」と言う心の状態は

正常な状態ではないでしょう。

いくらそこに、公的な理由があっても

自分を納得させていても

心の中ではザワザワと

波立っているのではないでしょうか。

自分では気づかないところで・・・・・。



人間は本能的に、動物を殺し食料にして

命を維持して行きます。

どんな理由をつけても

極限の状態で、人間が人間を殺すことは

正常な心の状態ではないように思います。



世界でも安全な日本

銃社会でない日本

戦争のない日本

テロが起きない日本

海に囲まれ島国である日本


そんな中で生活していると

このことが現実なのかと思えてきます。







テロによってアメリカの国民の多くが

殺されて行くことから

国を守りたい、愛国心から

30歳で「シールズ」の狙撃手になる。

イラク戦争の最前線の極限の中で

男、女、子供を160人殺して行く。

国を守る、家族を守る、仲間を守る

と言う納得させても正常な心のままで

いられるとは考えられないです。



何が正義なのか

自分の正義もあれば

相手の正義もある。



目には目を、殺しには殺しを

力には力をではどこまでいっても

解決するところはないように思います。

心が癒される所がない以上は

収まりがつくところがないように思います。


これは、日本と言う国に住む

私のキレイごとかもしれません。



自分の人生の責任は自分でしか取れません。

自分の人生は、親や家族が決めるものでもありません。

自分自身が決める以外にはないです。



彼が選んだ人生を批判する気も

間違っていると言うつもりはありません。



彼は、多くの兵士の命を救い

「ヒーロー」

「伝説の男」

として国民に讃えられました。

彼の心の奥底には

どんな思いがねむっていたのでしょう。






愛国心から自分が狙撃手として

最前線で戦い、気づかない内に

心が蝕まれていくことに恐れはなかったのでしょうか。

あったでしょう・・・

それを打ち消そうとしていたのは

兵士としての義務感ではなかったのでは

ないでしょうか。



ひとり狙撃するたびに

自分の心が打ち抜かれて行き

穴が開いて行ったのではないかと感じました。




彼の人生の結末は、皮肉なもので

幸せとは言えないものです。

退役した青年の心のケアにいき

その青年い殺されてしまう。



自分が救いたいと願っていた国民

アメリカという国の中で

彼が殺されたことが皮肉に思えました。



戦場ではなく、なぜアメリカでだったのか・・・

争いの中で疲弊していく「心」

どんな理由があるにしても

人間が人間を殺すことに正義があるのかと

考えさせられます。

殺すことに喜びがあるはずもない・・・



喜べないことをしていても

心は満たされて行きません。

人間が持つ心の奥底にある闇

心の問題を強く感じました。



人が人を変えることは出来ない。

自分で自分の心を変えて行くことでしか

自分自身を変えて行くことが出来ない。



「心」と言う目に見えないものが

世界をよくすることも

破壊することも出来る。


「心」が重要なことだと

感じる作品でした。





片手を軽く触れるだけで
3分で1個心のブロック解除

マインドブロックバスター
マインドオアシスアース校主宰 インストラクター

マインドオアシス shin




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