mindig 庭とタヌキ画像

mindig 庭とタヌキ画像

タヌキたちのための庭作りは、人間のためのお庭=地球を考えることかもしれないって。。


Amebaでブログを始めよう!
ふ~長いこと、ご無沙汰していました。(^O^)/

なんとか、ブログコーナーに入れました。。。あせる

タヌキを見なくなって、書くことを見失って。。。
久しぶりにタヌキを見かけて、ブログ書こうラブラブ!

と思ったら、パスワードあせる思い出せなくて( ´艸`)


最近、生まれて三ヶ月半の山羊の小春ちゃんと知り合いになりました。
今日、うちの草原(雑草地('-^*)/)に遊びにきてくれました。
飼い主の方とおしゃべりしていると
わたしたちの話をバックに彼女もくつろいできて、座り込んだり、
わたしの指を探し出して、
そっと噛みはじめましたキスマーク

歯は幼いので、とんがっていなくて、何か食べ物をねだっているのかと思いました。
そして、頭をわたしに近づけてじっとしたので、わたしの指は小春ちゃんの耳の前に置かれました。ニコニコ
自然と頭をなでて、眼の上をさわり、骨格をなぞるかたちになりました。

ところが、ふと、「甘噛み」という言葉を思いだしたのは
夕ご飯を食べている時でした目

きっと、あれは「甘噛み」していたんだっ!頭をなでてもらいたくて、わたしの指を
誘導していたんだわ~ お父さん山羊とお母さん山羊と離れて暮らしはじめた小春ちゃんはヾ(@°▽°@)ノ「甘噛み」するとお母さんになでてもらった記憶を思い出して、そうしてほしいと思ったんだわ賢い~とわたしは思ったのです。・・・違うかな?

タヌキたちを観察したことのあるわたしは、タヌキ家族が互いにグルーミングしていた
うるわしい光景を見たことがありましたから、そう思ったのです。






明るい時間帯(6時過ぎ)に畑の隅っこに動くものが。。

近づいてきて、、さっと、わき道へ。

ベージュの「夏服いろ」した、小柄なタヌキ。

今年生まれではなさそうですよ。

そして、同じタヌキ道をこちらに来ましたタヌキは、、

白っぽいべージュいろのタヌキ、なんとなくメスかな。。。

雨模様だった数日。

食べ物を見つけられなかったのでいそいそと歩いて行ってしまったの

かな?


ドキドキ久しぶりのタヌを観て。嬉しい~~
先日たまたま見たのは

2008年のWAKAの写真

タヌキの陶器を畑に置いてご対面したもの。

雌雄の区別がつかなかった仔タヌキでした。

俊敏で、賢く、嗅覚が利いたので
食には困らなかった。

しかし、父母タヌキに疎んじられて、
畑を追い出された。
その後、WAKAはどうしたのだろう。。

そんなことを思い出した今日この頃です。(/_;)/~~

東日本大震災から3年

多くの被災された方々にとっていちにちもはやく、困難な道が開けますようにお祈りします。

      ・・・

まだまだ風がつめたいですね。

この冬タヌキを畑でみかけることがなかったのですが、

昨日は猫がわがもの顔で歩いていました。

そんなのんびりした日が送れていることに感謝します。


きょうは、

気になる記事を掲載します。

「対馬への侵入と定着が確認されたツマアカスズメバチ」の写真を

ネットでみつけました。

付近でコガタスズメバチは見たこともあり、知っているのですが、

このツマアカスズメバチは少しタイトで精悍な感じを

写真から受けます。

外来スズメバチはニホンミツバチの大敵ですから、

生態系におおきな影響が現れることを心配します。


・・・・・・・・・・引用・・・・・・・・・・・・・・・


中国の危険なスズメバチ国内定着 長崎県対馬
韓国や欧州で人間の被害や生態系への影響が大きな問題になっている中国原産のスズメバチ「ツマアカスズメバチ」が長崎県の離島、対馬に侵入、定着していることが、地元の自然愛好家や対馬市、九州大の上野高敏准教授らの調査で10日までに確認された。

攻撃的で、健康被害とともに、餌になるニホンミツバチなど在来の昆虫の生息や生態系への悪影響が懸念される。環境省も対馬での生息状況や生態の調査を始め、防除対策の検討に乗り出した。
 上野准教授は「繁殖力が強く、本土に侵入したら分布が急拡大し、被害が深刻化する可能性が高い。早めの駆除対策が必要だ」と警告した。
 ツマアカスズメバチは最大で体長が3センチ程度になるスズメバチの一種。
昆虫などを捕食するほか、巣を刺激すると執拗に人間を追尾することが知られている。

産経ニュース引用
http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2014/03/10bee/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
絶滅危惧種鳥のために、
汗水たらして森の頂上を間伐したあと、
クタクタになって急峻な山を駆け下り、
夜は間伐仲間たちと
「脱原発、
「自然エネルギー、
「絶えつつある昔の隣組のネットワーク」をめぐって喧々諤々の日をすごしたのだった。

山を下りて
帰宅すると
インターネットでは

「都知事の仕事は

 都民の命を守る事ではないですか。お金と命とどちらが大事ですか」

と元総理が満を持して、「原発ゼロを続ける」ことを

都民の意思を問うていた。

木質バイオマスエネルギーを知っている知事候補は

「原発ゼロ」を続けることが可能だと判っている。

殿は「乱心」をもってこそ本物だ、と

清澄な空気、優しい小鳥の鳴き声の自然溢れる山から帰って思ったのだった。
夜7時すぎ、うらの畑から
ギャぎゃー グガァー目

なかなか止まないクラッカー

ガラっと窓を開けてえっ

「何してんのアンタたち~」
と怒鳴って
明かりをつけると

タヌキが一匹
後ろ向きに柿木のしたにいたのだった

「な~に来てたのォ~」音譜
とタヌキなで声のわたし(ネコなで声とは言わないにひひ

夕方柿木の下に用意した魚の残滓を間に
タヌキとネコの争いだったのだ
ネコはわたしの声を聞くとすぐに逃げて居なくなるのは
わたしとタヌキの付き合いを知っているからにほかならない ヾ(@^▽^@)ノ
去年末に書いたんだけれど、なぜか、消えてしまい、、(/TДT)/

再び書く勇気でなくて、そのまんま、、しりすぼみ。。



タヌキとの去年の出会いは、あまりありませんでした。ラブラブ

多分、彼らの近くで、フードを定期的にくれる人物がいるのでしょう。



それでも、時々、余った残飯など、畑の隅に置いとくと、

翌日には無くなっています。ドキドキ


ことしも、そんなふうな、

消極的なタヌキとのつきあいになる予感ですが、気配だけで嬉しく思います。(*^o^*)
昨夕、畑をふと、見やると、

跳ねるように転げるように走るモノ、が。。

あ、仔タヌじゃないか(‘‘)

どれ、とメガネを掛けると、もういない。


そうか~

昼間、鉢が倒れていたし、ホーロー製の水掛用ポットも倒れていたのを不審をもった。

最近はトマトの手入れ、収穫に気がいっていたのですっかり忘れていたけれど。

今年生まれの仔タヌキたちがいつの間にか畑デビューしていたんだ。

昨日は参議院選挙投票日だった。

毎年の習慣で、発見日にちなんであの仔にサンギインと名づけました。




ペコちゃんのが旅立ちを知りました。

タヌキのポチくんを通じて、犬のペコちゃんを知ることができたのでした。

ウチの畑にやって来るタヌキは畑でしか観察できないので、

福ひろさんの身近で優しいまなざしのタヌキのポチくん、

犬のペコちゃん観察日記ブログは

わたしにはとてもは貴重な情報源でしたし、

動物に対する細やかな愛を福ひろさんの記録から知ることができました。




ポチくんが旅立ち、、、

ご無沙汰している間に

ペコちゃんも旅立たれ。。




わたしはきっとそのうち、犬を身近に置いて仲良くしよう、と

ずっと思ってきましたが、、

犬を飼うことは無い、と

ペコちゃんの写真をながーいため息をついたあいだに見て決めました。


ペコちゃんのご冥福を祈ります。



「たぬきのポチと犬のペコ」

http://blog.goo.ne.jp/siroboshi?fm=rss

ご無沙汰の日々でございました。


タヌキは見え隠れしながら現れていますよ。

わたしの目には二匹見えています。

去年は、仲良くできるような(面と向かって)場面がなくて、

畑ボスのイエ二スクや、その友達身体の不自由なスワンとか、の葛藤があったので、

なかなか、出る幕もなく、仲良くできなかったのであります。


なかなか、現れてこなかったので、悪辣な人間たちに捕獲されたのかと、

シンパイしてましたが、

どっこい、タヌキは見え隠れしながら生きていました。


去年の撮り溜めた写真を精査すると、

仔だったのが(今年名付けて) マブちゃん・・眩しそうな目をしています。

多分一昨年の第四のタヌキだったプイちゃん・・イエの影でこっそり食べにきてた。

この二匹が現れてきました、という日々でございます。