今週もお仕事終わり~と金曜日の終業後にメールをチェックすると、不思議なメール。
金額も変……。
UQ mobileのカスタマーサービスは、21時までやっているので、きいてみましょう。(新型コロナ対応の時間短縮 )
は終わった模様)
データ回線でも、問い合わせでは必ず電話番号を聞かれるので、まず書類を探します。番号は全く覚えてないですからね。
二回線ともに番号がわかったので、手元に置いて電話。
先月までは、暗証番号を口頭で伝えるスタイルで、このスタイルはセキュリティー上気に入らなかったけれど、今回からは、オペレーターに繋がる前に暗証番号の数字も打ち込むように変わってました。やっとですが評価したい改善。
で、書類を揃えた時点で気づいたのですが、二回線目の解約は先月。データ無制限の料金は1,980円だから、日割りの5月分の料金かなと。メール見たときには「有り得ない!」とキレそうになりましたが、これは単なる早とちり
という訳で、オペレーターさんに確認すると、案の定5月分でした。
958円(半月分の日割り)+95円(tax)=1,053円
内訳も教えて頂きました。
固定費用のクレカ払いにしていますが、今月末の引き落としは既に確定しているので、請求は来月だよね。
5月中旬の解約だと、(支払い方法やクレカ会社にもよりますが)支払いが7月末。携帯電話関係って、請求遅いですよね。
支払いまでの日にちが長くてラッキーという側面もありますが、今回のように固定費削減の視点から解約しても、2ヶ月間は支払いが継続するということも。
コロナ渦で収入減、といったケースでも、固定費はもちろん、スマホなど既に使ってしまったものの請求はあとから来るので、要注意。