引っ越しに伴い、自宅Wi-Fi環境が整うまで、もう少し日数かかります。
過去記事:
自宅Wi-FiつくまでSIMカード繰りまわし中
新学期から、とねだられていたFUJI Wifiの新生活応援キャンペーンに、前倒しで申し込みました。
三月から、一週間ルーター10Gお試し500円のキャンペーンもあったのですが、結局煩雑なので、正規のコースを申し込むことに。
ちなみにFUJI Wifiは未成年の申し込みは不可。親負担なので、わかば名義です。
キャンペーン適用で、20GのSIMプランで1,480円+初月はサポート300円必須、事務手数料無料です。プラス消費税で、初月は1,958円。
サポートは、2ヶ月目からは外す予定で、月々1,628円。
通常運用になってからは、これまでのUQ 3Gとの差額約500円は、みどり負担です。
☆来月から(仮)
わかば①OPPO R15 neo、 UQ 3G
わかば②HUAWEI mediapad M3、 mineo 3G
みどり①HUAWEI mate20 lite FUJI Wifi 20G(一部本人負担)
みどり② HUAWEI P10 lite、SIM無し、落ち着いたら本体を手放す方向
自宅Wi-Fiが来たら、UQ無制限を解約して、わかば2回線、みどり1回線に戻す予定。
わかばは月3Gで多分足りるのですが、リスク回避で複数回線持ちたいので、UQの3Gを継続の方向です。
●通信費
ネット関係の予算を月1万円で見積もっています。
来月以降の新プランでも、自宅Wi-Fi、docomoガラケー、050PLUS、スマホSIM(3枚)でだいたい予算に納まる見込み。
ミニマムにするなら、もっと削れるのですが、docomoガラケーや格安SIM複数回線があるので、まあこんなものかなと。通信環境は、割と優先度を高くしています。
◆まとめ
厳密には、SIMの形状以外にも種類は多く、SIM free端末が全てSIMを繰りまわせる訳ではないのですが、それでもかなり自由度は高いです。
FUJI Wifiも遅くなったと聞きますが、まあ大容量のメリットを使いましょう。
リスク回避の複数回線は、掛け捨ての保険料のような位置付けです。先日も、mineoの通信障害ありましたしねー。