友人にチケット代をまとめてとってもらったので、いったん立て替えてもらいました。しばらく先の予定なので、立て替えてもらったこと、忘れちゃいそう……。
Amazonギフト券でも良いかきいたらO.K.もらえたので、「メッセージアプリでシェア」タイプを初めて使ってみました。
世の中の大抵のことは、既に先人が解決している。今回もその法則はありました!
参考記事
自分のメールアドレス宛てにいったん届いたリンクを、コピーしてメッセージに貼り付ける。金額がリンクには入っていないので若干不安ですが、大丈夫、ちゃんと届きます(当たり前)。
ちなみに、多分これ、LINEとかのギフト券詐欺に使う奴ですよね(笑)。使い手次第です。正しく使いましょ。
Eメールタイプは、何年も前から愛用しています。
細かい話ですけど、数百円の立て替えをするとか、イベントのキャンセル料とか、一件なら「まあいいか」が度重なると、それなりに負担になったりするものです。そういうのは、わかばはこのAmazonギフト券で忘れないうちにさっと払う。しっかり徴収して次回も気持ちよく来てもらう、という風にしてきました。
今回も、立て替えてもらってることを忘れちゃいそうだし、万一急なキャンセルなどになっても、立て替え分は先方は払わなくてはいけないものなので、忘れないうちに送ってしまいました。
割とよくやり取りする友人達は、大抵Amazonを日常的に使っているので、こちらから「Amazonギフト券で送ってもいい?」と聞いて、断られたことはないですねー。仲間内では、もはやAmazonギフト券は、電子マネーと同義。
金額は、設定されたものだけでなく、任意で作れるんです。これがまた便利なんですよねー。振り込み料金いらず。
良かったら、お試し下さいませ。