先の連休中に真柏の切込みを行いました。

 

現在、真柏の素材を上記のような箱植えの形で10本ほど管理しています。

 

春~秋にかけては、基本的に施肥と水遣りのみで放置です。

 

今回、伸びた枝を切り込みましたので、ここから、残した枝に模様をつける作業と舎利を入れる作業を行っていきます。

 

そして、来春からは、また伸ばして全体と太らせていく・・・・

 

少しでも面白い感じの真柏の素材が出来上がれば・・・・?と思うのですが、千晃園のように表裏、どちらも使えるような真柏には遠く及ばないですね。

 

ま、素人が作る素材なので、どちらか片面だけでも使える素材が出来ればなぁ~と思っています。

 

 

ちなみに・・・・

 

ある程度、骨格が出来上がったら、そこから後は松柏のプロにバトンタッチします。

 

最後まで自分で作れれば理想ですが、そこは無理と思っているので、最終段階はプロの手に任せたほうが良いです。

 

 

 

先週、ある飲食店さんに中品サイズのモミジを貰いました。

 

画像を撮影していないので分かりづらいと思うのですが......

 

立ち上がりは、ほぼ直幹で、そこから枝が枝垂桜のように垂れ下がっています。

 

 

なかなか面白い感じのモミジです(また画像は載せたいと思います)。

 

小品中心の我が家では、中品サイズでも、かなり大きいのですが、せっかく頂いたのですから、しっかり管理していきたいと思っています。

 

 

あと...

 

先日、開催されていた盆クラ市に所属会の仲間と共に行きました。

 

一昨年、去年...と他の予定が入っており断念していました。

 

今年も当日は例会日と重なっていたので「行けないな...」と思っていたのですが、例会の方はほぼ午前中で終了のような感じでしたので、会の仲間を誘って行きました。

 

 

昼の1時過ぎに会場に到着したのですが、大勢の愛好会さんが来られていて盛況でしたね~。

 

旧知の方に聞いたところ、オープン当初は会場内は人でいっぱいだったとか...

 

盆栽も展示会だけでなく、色々な形があるものですね~。

 

来年以降も継続して開催していかれることを期待しています。

 

 

以前のエントリ「黒松はどうかな?と・・・・」で、今年の秋雅で自作の黒松を使うことを考えている・・・と書きました。

 

あの後、園の方に行った際、「何、出すの?」と聞かれたので「黒松を考えている・・・」と回答しました。

 

すると、「勿体ないんじゃないか?」と・・・・

 

勿体ない?

 

ちょっと僕的に意味不明でしたね。

 

良い樹で未だ展示に使ったことのない樹なら、賞を全く狙わない展示会で使ってしまうのは勿体ないとは思うのですが、自分で実生から作った樹、しかも、まだ出来上がっていない樹ですから、全然、勿体なくないです。

 

ま、これは遠回しに「樹のレベル的に秋雅の基準に達してないから止めておけ!」ってことなのかなぁ~と。

 

とりあえず、秋雅の内容は、また考えます。

 

 

それはさておき、

 

久々に黒松の画像でも・・・・

 

 

 

2019年の実生ですので今年で種を蒔いてから7年目です。

 

足元の太さ、幹の振り具合、各役枝の位置等、申し分のない良い素材に仕上がってきていると思ってます。

 

この春に箱植えから上げた際に、根は徹底的に処理しているので、来春、雲脚長方鉢に植えて枝づくりに入ります。