昨日、大観展に行ってきました。

 

最終日に行くのは初ですね。というのも、この時期は、十六夜会さんの展示会が同時開催されることが多いです(こちらは土日の2日間)。

 

十六夜会さんの展示会場は、大観展が開催される みやこメッセ から結構、近いので、両展示会を見に行くのは容易なので、例年、基本的には土日のどちらかに行きます。

 

ただ、今年は土日に所要があり、十六夜会さんの展示会には行くことができませんでした。そんなわけで、最終日に大観展に行くことになった次第です。

 

 

この点、

 

私は小品盆栽の愛好家ですので、両方の展示会に行く場合は、十六夜会さんの展示会がメインです。

 

両方行く場合は、時間的に、十六夜会さん1時間くらい、一方、大観展の方は30分くらいですね。

 

ちなみに、大観展だけ・・・の今年は、「じゃぁ、大観展に時間を多く割くのか?」というと、そんなことはなくて、9時30分過ぎに会場入りして10時頃には会場を後にしてました。

 

旧知の愛好家さんに、ほぼお会いしなかったのことも相まって、過去一で短い滞在時間だったと思います。

 

 

そうそう、

 

即売では、高飾を買いました。

 

僕自身、床飾りの頻度が非常に多いので、高飾の種類は増やしておきたいところです。

 

 

 

 

 

しんしさんのエントリ「雑木の王」

 

雑木の王は私もモミジであると思います。ここは、ほぼ異論がないところでしょう。

 

ただ、僕、モミジはキライなんですよね・・・・

 

理由は管理も手入れも難しいからです。

 

最近は枝が細かく解れる系の性のものも多いので、しっかり管理すれば小品でも素晴らしい樹ができるんでしょうけどね・・・

 

管理面で言えば、モミジは太りが早いです。

 

モミジについては、1本だけ、ずっと管理している樹がありますが、同時期に入手したカエデと比べると、幹が太りすぎてます。

 

枝の解れ、そして太りの速さ・・・・

 

個人的にはモミジは小品向きでないと思っています。

 

あっ、先ほど、「1本だけ」と書きましたが、葉性の良いモミジの挿し木素材は4~5本、もってます。

 

挿し木2~3年レベルなので、まだまだひよっこレベルの樹ですけどね・・・・

 

 

そんなわけで、僕自身はカエデが好きです。素材づくりもカエデです。

 

ちなみに、「売る」という観点からいえば、先の小品オークションでもモミジは全般的に高値がついたらしいです。

 

その点ではカエデは不利ですね。

 

あと、クチナシも大量に作ってますが・・・・

 

これも病気を忌避された関係でセリ値は暴落しているとか・・・・

 

 

でも、僕自身が好きな樹種で作りたいのが黒松、楓、クチナシなので、そういったセリの値は無視して作り続けていくつもりです。

 

ま、黒松は需要ありそうなのが救いですね。

 

 

インスタを見ていると、もう松柏の作業をされている愛好家さんが大勢、おられるのですが・・・

 

私は・・・というと、松柏については、未だ手付かずの状態です(※)。

 

 

とりあえず、よ~やく全ての雑木の手入れを終えました。

 

上記画像はカエデの挿し木素材ですが、まぁ、なんといいますか・・・・

 

何本かは、ここから枝づくりをしていけばOK!って感じの素材があるのですが、大半は、枝づくり前に骨格を作り直す作業が必要っぽいので、まだまだ年数がかかりそうです。

 

それはさておき、

 

この週末から、いよいよ松柏に取り掛かりたいところですが、色々と家庭の用事がありまして、「黒松の手入れ、出来るのかな?」って感じですね。

 

24(祝)は予定がないのですが、この日は一応、大観展に行っておこうかな?と考えてまして、そうすると、作業が余り出来ない・・・という状況になります。

 

大観展・・・、行くべきか?悩むところです。

 

毎年、毎年、「なるべく早いうちに松柏の手入れに取り掛かろう!」と思うものの、そう思うだけで、結局、今年も作業に取り掛かるのが遅くなってしまいそうです。

 

ダメですね~。

 

 

(※)真柏の箱植えしている挿し木素材の切込みだけは実施しました。