妊娠中の【体重管理】に
頭を悩ませているプレママさんも
多いのではないでしょうか?
妊娠中の【体重管理】は、
病院によってもその考え方が違っていて、
すごーく厳しい病院もあれば、
(母子手帳に赤線引かれて「体重注意」と書かれてしまったり)
全然何も言われない病院もあったり…
私も、妊娠中は、
【妊婦健診】の前は食事を軽くしたり、
何なら、午前中の一番初めの時間に予約したり
(何となく1日の中で一番体重が軽い気がして笑)
と小手先で何とかしようとしていたこともありました。
それで、じゃあ
「ぶっちゃけ【体重管理】
どうしたらいいの?!」
と思いますよね…
それは、
妊娠中の【体重管理】は
必要ありません!
「えーーーーっ!!!!
それで大丈夫?」
という声が聞こえてきそうですが、
それには裏がありまして…
【体重管理】は必要ないのですが、
【食生活の見直し】が大切
なのです!
確かに、医学的には
妊娠中の体重は適正体重に抑えた方が
良いと言われています。
それは、過度の体重増加は
【妊娠糖尿病】や【妊娠高血圧症候群】などの
合併症のリスクが高くなります。
また、産道にもお肉がつくので、
出産も難産になりやすくなります。
でも、
例え体重が20kg増えても、
妊娠中に何のトラブルもなく、
お産もスルッと【安産】のこともあります。
赤ちゃんはお腹の中で
【人類の進化】の過程を辿ると言われています。
そう、
受精してから誕生までの約10ヶ月は、
人類約30億年の進化に相当するのです。
そう考えると、
妊娠中の1日は人類の歴史からしたら約1,000万年にも相当し、
ママの食べる1食は赤ちゃんの成長にとってとっても大切な1食になります。
ママの食べたものが血液となり、
その血液で赤ちゃんが育つのですから。
また、
赤ちゃんは、
ママにとても大切なものを
伝えるためにやってきます。
妊娠するまで自分の健康などはそこまで省みることがなく
忙しく働いていたプレママさんが多いのではないでしょうか?
「少し休んでね。」
「食事にも少し気を使ってね。」
それは、
大好きなママには
いつでも健康で笑顔でいてほしい
赤ちゃんからのメッセージ。
妊娠期間は
そんな赤ちゃんからの
優しいメッセージを受け取る10ヶ月です。
そして、
妊娠中に見直した食生活は、
子育てが始まれば、
【離乳食】や
その後その子の一生の【食生活】
へと繋がります。
【体重管理】と言われてしまうと、
【我慢】や【制限】というイメージ
を持ちやすいですが、
【食生活を見直す】チャンス
だと思って、
ゆるりと取り組んでみてください。
妊婦さんには、ガチガチの心や身体は禁物!
心も身体もゆるゆる〜と穏やかなマタニティライフを応援したい
助産師あかね でした。


