JOURNEYの中で一番聞き込んだ曲ですね~
邦題は「お気に召すまま」


そういえば、このころの洋楽とか映画って必ず『邦題』ってのがありましたよね。
前述のCheap TrickのI Want You To Want Meは『甘い罠』
TOTOのI’ll Supply the Loveは『愛する君に』
TOTOのLP、原題は『TOTO』とまんまなんですが邦題は『宇宙の騎士』

宇宙の~とか悪魔の~とかが多かった様にも思う。
メタル時代になると 鋼鉄の~ 


でも この Anyway~が入ったLPは
曲にはあれこれ邦題がついていたと思うけど、
アルバム自体のタイトルは素直に『デパーチャー』だった。
80年の発表です。
だんだん邦題がなくなりつつある過渡期だったのかも。
ちなみ曲の方はどんな邦題かというと、(記憶がなくなっており”やほー”で調べましたよ・・・)

Precious Time→至上の愛 
Stay Awhile →僕のそばに… 
Someday Soon→いつの日か…      まあ、このあたりは良いです。
Where Were You→消えたあの娘     うん、これもわかる。
I'm Cryin→泣きぬれて          だんだん大げさになってきました
People And Places→感じてほしい…   何を?(笑
Line Of Fire→バイバイ・スージー     完璧に意訳ですよね。“Bye-Bye Suzy”でいいならjourneyの皆さんが原題をそうすると思います・・・

レコード会社の担当者さんが一生懸命つけたんだろうけど、
よほどの事がないかぎり 曲名を邦題で言うことはなかった様に思う。
練習のときとかも 
「じゃ、次、ジャーニーのエニウェユウォンティね。」みたいに
ちゃんと?原題で言ってた様に思います。

あれですね、 変な邦題シリーズも面白いかもですね…(笑

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画像が貼れません。検索のトップから飛んでくださいm(_ _)m
今日は、私が半生を捧げているDavid Bowie様の
『Life on Mars』

この曲のPVとの出会いが、この後の私の人生を決めたといっても過言ではありません( ̄ω ̄;)
BANDではボウイさんはまったくやりませんでしたけどね・・・。


私が中学に入った頃、世の中はBay City Rollers全盛期、
私ももちろんファンの一人でした。
BCRのプロフィールを見ると、何人も
 尊敬するミュージシャン=デビッド・ボウイ
とボウイさんの名を挙げていて、
実際 彼らは『Rebel Rebel』のカバーも歌っていたのです。
それで洋楽初心者の私もボウイの名前だけは知っていました。


さて、中学入って最初の文化祭。
当時の人気展は 『洋楽フィルムコンサート』

今の人は何じゃ、それ、だと思いますが
当時は、MTVもない、っていうかビデオテープもない時代。
洋楽情報を得られるのは 数ヶ月遅れのニュースがのってるMusic Lifeと
時々どこかで開かれるフィルムコンサート程度。

動く外タレなんて まず見られるもんじゃない時代だったですから
フィルコンがある、と聞くと 嬉しかったですねー。

特に当時はBCRのフィルコンはすごかったです。
タータンチェックの服着てバッジをこれでもか!ってつけてね。
スクリーンに向かって黄色い声をはりあげ、
テープを投げ、(そういえば今はテープ投げも禁止だな)
一緒に歌い、
失神寸前の子もいたっけ。
本物がいるのと同じコンサートのテンションで。

今みたいに、コンサートも簡単に行けて、すぐに映像にもなって、って時代の子には
想像もつかないかもね。

話がそれました、えーっと
当時は だから 『フィルコン』というイベントがとっても人気だった、
という事が言いたかったのです。

で、
その文化祭で、2級上の友達のお姉さんが『フィルコン』をやっていて、
「洋楽 たくさんやるから来てね」と。
お姉さんが言うには
フィルコンをするには「文化祭で使います」と
レコード会社に16mmのフィルムを借りに行くのだと。
アーティストごとにレコード会社をまわって。
そりゃー、大変です。
そんな苦労話を聞いた日ニャー、「盛り上げなきゃ!!!」と
時間の許す限りそこへ入り浸っていました。

思えばこの時、初めてBCR以外の色々な海外のミュージシャンの動く映像を見たのかも。
Deep Purpleとか、ELPとか、Zepなんかをやっていたのでは、と記憶しています。

それでです。
お姉さんは 私がBCRファンなのを知っていて
「元歌だよ」
とボウイさんの「Rebel Rebel」を見せてくれたのですが、
その時に一緒に上映した
『Life on Mars』のPVに 心臓が止まる様な一目惚れをしてしまったのです!!(〃⌒ー⌒〃)ゞ

YouTube - David Bowie - Life On Mars?
(画像が貼れないので検索のトップから飛んでください・・・すみません)


幻想的な金目銀目のどアップが脳に焼き付いてしまい、
ホントに魔法にかけられたようになってしまいました・・・♥

お姉さんにわがまま言って、
プログラム変更して回数余計に映して見せてもらったりまでしたと思います・・・。


このPVはMTV時代も Let’s Dance や Modern Loveばっかりかかり、
ちっともTVでは見る事が出来ませんでした。
何とかしてあの映像を見たいもんだ、と思い続けて月日はたち・・・
90年くらいになってからでしょうか、
ボウイさんのPV集が発売。速攻買いましたよ。
久しぶりにこの映像をみて、改めて感動したな~~~~。
まだ PVという概念もあんまりない時代に良くこんなきれいな映像を撮ったよね。


ちなみに今はDVDになってて簡単に見られます。良い時代だ!




それにしても・・・こんな事を思い出していると・・・
娘の ビジュアル系好きは私のDNAだ、と最近 ヒシと思うわ。
昨日、歌舞伎座へ行って参りました。
イメージ 1

感激、感激、感激!!

もう一度、にざさまの油地獄が見られるなんて!!



もう20年も前でしょうか、
初めてこの演目を見たときのショックったらなかったのですが、
その時の感激を思い出しました。

仁左衛門はもう65歳なのですが、20年前とかわらない。
年齢にかかわりなく演ずる事ができるのが歌舞伎の世界ですが、
それにしても変わらない。
心の中で思い描いていた与兵衛がいました。

声、台詞、姿、しぐさ、表情、
どこをどう切り取ってもピタっと決まる。素敵すぎ。
気が小さいのにかっこつけのチャラ男っぷりといい、
殺意を秘めたすごみのある表情といい、
しびれまくりでございました。



あまりの素敵さに、それこそ20年ぶりに『生写真』まで買ってしまいました。

イメージ 2


それから忘れてならないのは、仁左衛門と孝太郎、千之助の3代共演です。
特に孝太郎!
油屋のおかみが、ピタッとはまっていました。
油にまみれ逃げ惑うシーンも 迫力満点。
父の一世一代を見事にバックアップ!!

ストーリーは、お金に困って親切な隣人を殺人という
どうしようもない「あ~~ぁ、、、、、」という展開なのですが、
なんだか 感激したり興奮したり、満ち足りた気分で歌舞伎座を後にしました。


先月、海老蔵と菊之助を見た時には
若い役者も素敵じゃない~?
とドキドキしたのですけれど、正直、比じゃなかったです・・・♥


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『蝶の道行き』で 竹本葵太夫の浄瑠璃も堪能。幸せ・・・♥