歩く黒歴史弥々丸のブログ

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お久しぶりです。
ここに来る度に「お久しぶりです」を毎回言う事になるのでしょうか。
そんなどうでもいい疑問を持つくらいには更新頻度が有り得ないくらいガタ落ちしてます、ちる次郎です。


10月ですね。

これといったイベントはハロウィンくらいしか特にないです。多分ハロウィンは何もしないと思います。
模試が2回と私の誕生日がありますね。
特別楽しみな用事もないです。

さて、今回もまあ「なんとなくの顔出し」な訳で、前回あたりと同じく特に書きたいこともないのですが。

最近ずっと、中学生時代の夢を見ます。

思い出したくないこと、思い出したこと、それらが起きた後も脳内にインプットされてる。
嫌だなあ。
今ですら、ネットの活動どころか生きてるのにも黒歴史を感じるようになったのに、更に過去を引っ張り出してこられても…って感じですね。

1人で生きていく。
本当の私を見つけるまで、誰かに頼ってしまうと私は私を完成させられなくなってしまう。

きっと、心の何処かでは寂しいと感じています。
でも頼りたくない。
寂しい、頼りたくない、寂しい、頼りたくない…

矛盾に矛盾を重ねて、何をどうしたらいいのか。ブログを更新していない間も、ずっとうじうじしてて。

その結果
私が私を支えていた場所、
とあるアカウントを手放しました。
そこには私の内側がずっしり…とまではいかなくとも、かなり詰まっているアカウントです。

ストレスとか、無理に吐かなくてもいいんじゃない。溜めなくてもいいんじゃない。
適当に1人で発散させなよ、誰も見てないから。

誰も見てない。
それは私にとって非常に大きな救い。

多分、他の人には理解されないでしょう。勿論寄り添ってくれる人が欲しいって言うのも少しはある。けれど、人前で泣きたくないの。人前で恥をかきたくないの。
そんなゴミみてーなプライドがどんどんエスカレートして、大人になった時、本当に独りになってしまうのではないかと今から不安で怖いのですが。


もう眠たい。
疲れた。
いつもお疲れって、私も君も何も分かってないのにね。
ちゃんと言えばいいのに、何を恐れているの。
何でも言ってねって言ったのは君でしょう。