雨の日は
ゆっくりなペースが、さらに、ゆっくりになる。
いろいろと考え込むには、いい日だ。
人間は、本当に不思議だ。
これだけ沢山の人がこの世界にいて。
一人として、同じじゃない。
全てが違う。
生きてきた歴史も。
感覚も。
感情も。
受け取り方も。
体感も。
何をどう、覚えているかも。
どう反応するかも。
その他のありとあらゆることが。
自分というものを構成する60兆個の細胞も。
一つずつ、同じではない。
それが奇跡的な結合によって、自分という一人の「人間」を作っている。
その時、「自分」として表に立っている自分も、
一瞬一瞬に過去となる。
1分前
1時間前
1日前
1ヶ月前
1年前
10年前
こうやって、一つの記事を書いている間も、時間は刻々と過ぎていき
今キーを打った私は、もう、「前の私」になる。
けれど、「前の私」も、私。
別の誰かになったわけではなく、私は私。
「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る」
今年2月、この詩の原版に出会ってから、何度、読み直しただろう。
今の私の前には、空(くう)があるのみ。
後ろには、歩いてきた道が、続いている。
100年前、1000年前
その更に先は、自分は、どこでどう生きていたのだろうか。
わずかな断片は、垣間見える。
私は私の道を
遠い遠い、永い道を
コツコツ辿って、この瞬間まできた。
誰のためでもなく
己のために
誰がどう言おうと
どう干渉しようと
この道を歩けるのは
私
他にはいない。
いろいろと考え込むには、いい日だ。
人間は、本当に不思議だ。
これだけ沢山の人がこの世界にいて。
一人として、同じじゃない。
全てが違う。
生きてきた歴史も。
感覚も。
感情も。
受け取り方も。
体感も。
何をどう、覚えているかも。
どう反応するかも。
その他のありとあらゆることが。
自分というものを構成する60兆個の細胞も。
一つずつ、同じではない。
それが奇跡的な結合によって、自分という一人の「人間」を作っている。
その時、「自分」として表に立っている自分も、
一瞬一瞬に過去となる。
1分前
1時間前
1日前
1ヶ月前
1年前
10年前
こうやって、一つの記事を書いている間も、時間は刻々と過ぎていき
今キーを打った私は、もう、「前の私」になる。
けれど、「前の私」も、私。
別の誰かになったわけではなく、私は私。
「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る」
今年2月、この詩の原版に出会ってから、何度、読み直しただろう。
今の私の前には、空(くう)があるのみ。
後ろには、歩いてきた道が、続いている。
100年前、1000年前
その更に先は、自分は、どこでどう生きていたのだろうか。
わずかな断片は、垣間見える。
私は私の道を
遠い遠い、永い道を
コツコツ辿って、この瞬間まできた。
誰のためでもなく
己のために
誰がどう言おうと
どう干渉しようと
この道を歩けるのは
私
他にはいない。