朝の投稿から続いて読んで頂ければ、
一層この投稿の意味が分かるのではないかと思います。
茂木健一郎さんの出された本に『成功脳と失敗脳』があります。
![]() | 成功脳と失敗脳 1,404円 Amazon |
私は当初、ありきたりの本だろうなと思っていましたが、
結構勉強になりました。
成功脳というと、
成功するための考え方を持ち合わせている脳
失敗脳というと、逆の
失敗するための考え方を持ち合わせている脳
だと私は思っていました。
しかしこの本によると、
成功脳というのは
成功体験を積み重ねるのがうまい脳
のことを言うらしい。
成功とは失敗の積み重ねなので、
失敗したとしても成功するまでやり続ければ絶対に成功します。
エジソンが電球を発明した時に
記者から「何度も何度も失敗して心が折れなかったですか?」
と質問された折り、
失敗なんかしちゃいない。
うまくいかない方法を
七百通り見つけただけだ。
と軽く言ってのけたことが象徴しているように、
エジソンはこの成功脳を完全に持ち合わせている人だということですね。
ではエジソンの名言を連ねてみましょう。
成功できる人っていうのは、
「思い通りに行かない事が
起きるのはあたりまえ」
という前提を持って挑戦している。
まさに茂木健一郎さんが言っている成功脳ですね。
成功体験を積み重ねていくと、結局はこの考え方に行き着くんですね。
だから途中で何度失敗したとしても
元々失敗とは思っていないので、スムーズに
成功するまでやり続けることが出来るというわけです。
失敗すればするほど、
我々は成功に近づいている。
だからエジソンは、同じことを
失敗者から見て、こう言い換えていますね。
人生における失敗者の多くは、
諦めた時にどれだけ成功に近づいていたかに
気づかなかった人たちである。
「そんなこと言うけど、
言うは易し、横山やすしで、中々そうは行かないもんだよ」
と思われた方も多いと思いますが、
そのためにこの本の中で茂木健一郎さんは、
![]() | 成功脳と失敗脳 1,404円 Amazon |
ゲーミフィケーションを取り入れるよう主張しています。
ゲーミフィケーション とは?
ゲームをする時の頭の構造にして取り組むことを言います。
もしあなが今のステージを1段階あげようとするなら、
目標を設定し、失敗すれば、
その原因を追求しトライ・アンド・エラーを続けているはずです。
この構造を頭に持つことで、
脳は喜びを感じ、次々とドーパミンを出してくるそうです。
そうなればシメたものですね。
それだけでなく色々と目から鱗のことが沢山書かれています。
そして茂木健一郎さんは、こうも言っています。
人間の脳には、
「可塑性」があるので、
いくつになっても
変えることができます。
![]() | 成功脳と失敗脳 1,404円 Amazon |
