参加者は私と家内を含めて8人
シェア会から参加されました方もいらっしゃいました。


何回も御覧になった方もいれば、初めて観た方もいらっしゃいました。
映像、音楽も素晴らしいのですが、やはり体で、魂で感じる方が多かったようです。


そして上映の後にまず僕の読み解きを話し、そして皆さんの感想、意見を話し合いました。
今までなぜか涙が出てきたのが、私の読み解きを聞いて腑に落ちたという方もいらっしゃいました。


そして気分が悪くなって途中退室した方もいらっしゃいました。
その方の過去世をリーディングしてみると、

8700年前、二ビルの衛星がアトランティスに落下した時、

日本がアトランティスから分かれた時に日本にいたようです。


自分は生き延びましたが、

死んでいく友人、家族、沈んで行くアトランティスの風景が思い浮かび、

気持ち悪くなってしまったようです。


私の読み解きでは8700年前から、

そしてこれから起きる二ビル衛星の地球衝突しかやっていませんが、
カタカムナの読み解きを聞かれた方によると、

「君の名は」には宇宙の創造からの歴史が書かれているそうです。


主題歌の「前前前世」の中の詩に
「何億 何光年分の物語を語りにきたんだよ」
とあるように、8700年分、そしてこれから起こる出来事の予言だけではなく、
もっと前からの宇宙の歴史も描かれているのでしょう。

 

 

理屈ではなく、作品の美しさだけではなく、

体で、魂で感じてしまうのは

魂が記憶している地球、宇宙の歴史を思い出させてくるからでしょう。

 

 

ですから85ヶ国で上映されるようになったのでしょう。