担当させて頂いている患者様のことを、

自分はどのくらい知っているだろか?


 既往歴は?  以前のADLは?
 
 痛みは?   不便なことは?  
  
 可動域制限は? 筋力は?
 
 などなど…


新人の頃は、

身体機能面ばかりを見ていた気がします。



ただ、ほんとに大切なのは、

目の前にあることだけではなく、

その先にある、

訴えや悩みにたどり着くことでは

ないでしょうか?

その対象は患者様自身であり、

また、ご家族かもしれません。



自ずと、知りたいことは増えていることに気づきます。

“趣味、好きな食べ物、嗜好品、日課、睡眠時間、家族、

休日の過ごし方、起床時間、日中の過ごし方、活動範囲、

家庭環境、家族との関係 などなど…”


そして、お話しする中で気づかされる、

 性格・病識・悩み・リハビリの目的などの“内面”



何を(誰を)意識してリハビリを行っているか?

リハビリのためのリハビリになっていないか?

いつも自問自答しながら介入するようにしています。



本当の問題点に辿り着く=信頼関係構築が不可欠

文字にすれば簡単ですが、

  “総合的なコミュニケーション力”


日々、勉強です。