無事完結。
しかし、ラストまでどう展開するのか二転三転してわからなかった。
そんな中での勝利。最後の勝因がただ才能だけではないというのが、またいいですね、10年間お疲れさまでした。
*暗黒騎士を脱がさないで (2) ♯神藤マホ ♯相撲 ♯手ごねハンバーグをこねる機械 (ファンタジア文庫)
ギャグが冴えわたる2巻
マオの狂言回しっぷりが凄いですなあ、さすが元○○
しかし、ラストバトルがアレとは、ライバルキャラとはいったい…
あと岸田さんはムッツリということでよろしいのかな(真顔)
*一刀両断のアンバー・キス (GA文庫)
王道な現代異能バトル
いちおうハーレムっぽいけど、琥珀の正妻力&姉妹の妹属性が強すぎるので、双子に勝ち目がないのが丸わかりなのがかわいそうっすね。
面白いんですが、個人的に心の闇の設定にひっかかりを感じます。
どういうシステムなんだろ、これ?
*出番ですよ! カグヤさま 2 (GA文庫)
妹登場!
腹ペコ&チョロイン属性でしたね。
姉妹対決で派手さはあるものの、殺伐とした空気ではなかったのでよかったかな?
巻き込まれた結太は災難以外の何者でもないけど(笑)
しかし、お母さん強すぎ&レグジオネータ変態過ぎます(笑)
*セイクリッド・クロニクル 3 (GA文庫)
オディールを落としつつ、他のヒロインとの恋愛度も高めていく3巻。
うーん、鈍感だけどレキは男前すぎるなあ
マリアは新たな爆誕はなかったけど、日課のようにレキのマ○○にハアハアするとは、ヤレヤレとんだダメっ娘だぜ。
そしてゼノビアがオチ担当にいつの間にかなっている。
バトルもラブもいいし、4巻も出るようだし楽しみです。
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