従業員との信頼関係

お疲れ様です。

本当に日々お疲れ様です。

梅雨に加えて夏日などもありますし、

疲労感半端ないと思います。

お互い、頑張りましょう。

さて、今日は従業員との信頼関係についてです。

従業員との信頼関係を築くためには

とにかく、信頼してもらうこと。これが優先。

こちらが信頼するかどうかはあとでいい。

従業員にこちらを信頼してもらう。

それでこそ、こちらが信頼できるかどうかである。

こちらを信頼してない従業員に対して、

私たちは信頼しているといい、

様々なことを求めるのは違うと思うのです。

従業員が、会社側を信頼し、

安心して働けているかどうか。

まずはそこが原点であると思っています。

安心して。何に安心？

そう思った方もいるかとおもいます。

例えば、給料に満足しているか。

これ一つでも安心出来ればいいけれど、

安心できない、満足できないとなると、

もっと給料のいい仕事へ変えたり、掛け持ちしたりと

いう可能性もあります。

給料に限らないですよ？

例えば勤務時間、体調、人間関係、

仕事のやり方、不満がたまっていないか。

要は、

「従業員が問題なく、安心してうちの店で働けるか」

ということを、

こちら側が従業員の事をしっかり見れているのか。

それこそが信頼関係の一歩です。

信頼関係できていますか？

信頼、してもらえてますか？

従業員の事、見れていますか？

現場に、出ていますか？

要は、そういうこと。

だと思っています。