こんにちは、港区ママです。
今日は百日祝いについて。
実は今回ブログを書くにあたって初めて知ったのですが
ひゃくにちいわい
ももかいわい
なんですね!
ずっと「ひゃくにちいわい」と言っていました。
お恥ずかしい・・。
気を取り直して。
「百日祝い」と「お食い初め」は同義で、
赤ちゃんが生まれてから100日~120日前後に、
「生まれて100日たったことへの感謝」と、
「こどもが一生食べ物に困らないように」という願いを込めて行う行事です
生後100日前後に行うことから「百日祝い」と呼ばれます。
用意すべきメニューは、「一汁三菜」とされていて、
鯛、赤飯、香の物、吸い物、煮物などを用意するのが一般的だそう。
おりょ
お料理のセットも冷蔵や冷凍で売られていますが、
大体焼き魚・・。
「鯛って焼き魚よりお刺身の方が美味しくない?」
というただただ私の好みで、お造りにしてもらいました。
身はお刺身でいただき、残った部分はあら汁にして(贅沢!)美味しくいただきました。
焼き魚よりも取り分けやすいですし、あら汁まで楽しめるので思いの外おすすめのメニューです