神戸市港島区海鳴公園 -191ページ目

まぅじゃん&お知らせ

明日(7・14)から、大学受験の奇跡( C日程倍率10倍合格)を再び起こすべく、

試験前集中勉強週間に入りますので、よほどの事がない限り

呼び出さないでくださいますようお願い申し上げます。


まぅじゃん

ひさびさに打ったけど、上がり方も忘れかけてて

どうにもならなかったですよ。

ていうか、一回生強すぎです。なんで最終的に万点棒三本も持ってますかなorz


nasuko

今日部屋の片付けしてたら、昔後輩からお土産でもらった酒瓶のラベルを

大事に撮っておくために作った栞が出てきましたよ。

妄想トークにいまひとつ引いてたのは、これが原因です。

嗚呼、あの頃は若かったなぁ・・・。

誕生日ラッシュ!!!

今日は、奈良の後輩さん(男)のお誕生日です。

おめでとうございます。

今度飯いくべさ。うん。


さきおとといは、後輩さん二人(男1&女1)のお誕生日でした。

おめでとうございました。

でも、今年はなんにもありません。はい。

期待していた方、残念でした。


2週間ちょい前は、後輩さん(女)のお誕生日でした。

おめでとうございました。

今日は思う存分飲んで、明日家帰ってから吃驚してください。えぇ。



じゃけん?しゃけんです

最初「じゃけん」て書いてあると信じて疑わず

なんのチラシだかなかなか分かりませんでしたよ。

まぎわらしい字体だな、ホンマ。

神戸大橋に行ってきたよ。

久々に「港島区」の写真を撮り貯めてきたので、一挙に掲載してみる。


ご存知の方も多いかと思うが、

神戸ポートアイランドは、周囲を海に囲まれた人工島である。

人工島といっても、結構広い。


”進化する街”東京お台場の地図と比べても、

広さだけなら3倍ほどある(ただし人口密度等はゴニョゴニョ・・・)

お台場(5km地図)

ポーアイ(5km尺地図)



しかし、ポートアイランドに出入りするには、

「神戸大橋」または「港島トンネル」のどちらかを使うしかない。

しかも、どちらも出口が混んでたりする。


「港島区」は、そうした意味で「封鎖」されやすい街といえるだろう。

(SF小説とかの設定でなんか使えんかな~)

で、今回はそんな港島区の玄関口である神戸大橋を撮り貯めてきたのでご紹介する。


港島区01

神戸大橋を道路から見た図。

三宮方面からだと1階を通るため、これだけポーアイ側から三宮方面への写真。


港島区02

ポーアイ南部(2期)への案内。

普通車は右折したほうが信号もなーんにもないので早い気がする。



港島区03

北公園からみた図。

神戸大橋は某ゲームの風景にも使われてたりする。

これは、うるおぼえの構図で撮影。


港島区04

向こう岸にはポートタワーとか海洋博物館が並んでいる。

ケータイ写真の限界・・・。


港島区06

橋に近づいてみる。


港島区07

結構デカい。

橋桁近くはやはり落書きが多数されていたりする。


ちょい前の写真だけれど、夜になると・・・。

港島区09

こんな感じにライトアップされて、

カップル達の憩いの場になったりする。(ケッ!)


周辺には会社が立ち並んでいるものの、

広大な土地を生かした広い道路なので、ちょっとした休憩するには

最適な場所だと思う。駐車場は一応ある。一応・・・。


北公園へは、神戸大橋を渡る際に右車線を走っていれば、

信号手前の道路で右に誘導される。突き当りを右に曲がればすぐだ。

せっかく神戸に車で来たけれどお金がないときには時間つぶしにもってこいの場所である。



P.S.

港島区10

北公園から5分ほどの場所にある。

これだけ見ると、大学の建物ごとつぶれたのかように見えなくもないw

てか、本当にこんな場所に建てる気ですか?正気ですか?www

今日の猫さんは光ってる。

今日の猫さんは光ってる。


ケータイのフォトライト×ナイトモードで撮影したら、

目がどっかのロボットっぽく光って写った猫さん。


こないだ深夜に友人と舞子公園でアホポーズ撮影やってたんですけど、

自分のケータイで撮るの忘れてましたorzせっかくの若気の至りが(使い方違う)

感じる?感じない?

どうも最近梅雨真っ盛りなせいか、7月に入ったんだって事を一向に感じません(´д`)

さて、今週のお題は「心霊スポット」ということですが、

神戸の心霊スポットといえば、「六甲山」。


なかでも首なしライダーの話は有名ですが、

普通に山道を登っている間にも、ガードレールへ向かうブレーキ痕や

道路脇に添えられている花束など、そのポイントで「何が」あったのかを

想像してしまうモノが見受けられます。


また、かつて企業の療養所として使われていた建物が

現在は閉鎖されていることも多く、年月を経て朽ち果て

さながら幽霊屋敷のようになっている建物も少なくないようです。


六甲山之図


私自身も、山道を下っているとき、後方に妙な気配を感じ、

怖くてバックミラーが見れないということが何度かありました。

あれはもしかして・・・。