坂道の法則って知ってる

例えば…、自転車で、凄く急な坂道をこいでるとするでしょ
最初は、勢いつけて、一生懸命こいで、ひたすら、一生懸命、こいで、こいで…、こぐ事に精一杯な自分が居て…。
あと、もう少しで頂上が見えてるのに…、途中で挫折したい気持ちになったり、自分に負けて、降りたい気持ちでいっぱいになったり…。そんな事ばっかり考えて…
もう少し

あと少し

もう少し

あとちょっと

でも、降りずに、頑張って、頂上まで上れたとして…、見渡せた時の達成感から始まって、下りになった瞬間から、上りの苦労を忘れて、解放感と嬉しさが溢れ出てくると思うっちゃん


「この瞬間って、頑張って、こいだ苦しみの大きさと、同じ大きさの喜びの気持ちになってるんだよね


」
もし、上りで、足を止めて、坂を下っていれば、それなりの感動でしかなくて…

、やっぱり、一生懸命な程、感動も感覚も、気持ちを理解する深さも、一味も二味も、違うんだと思う。
「人生、谷あり山あり」って、表現もあるけど。
皆、当たり前に聞き過ぎて、良い時もあれば、悪い時もあるって、そんなの分かってるよ

とか思ってると思うんだけど…

私、思うんだけど…、山は、地球上の自然界が生み出した、自然の万物でしょ


人間だって、自然界の変わって行く過程の中から、生まれて来たんだと考えると…。
自然界にある物と、人生というものを、比喩して考えたとしたら…
海の満ち潮…、昼と夜…、山の上り下り…、自然界には、常に、色んな動きがあるのと同じように
人生も、自然のように、常に、動きがある人生なんだ…と。だから、色々あれのが当たり前の人生。
意味あって、この世に人間として「生」をうけ、「生」に対して、深く考えさせる為に、若さや老いがあり
時間をかけて、知って行けるよう、年齢によって、段階的な感情や考え、肉体の強さ、気持ちの深さ、が備わるように出来ているんじゃないのかな

と、私は、最近、よく思っています。
それじゃあ「死」とは…。
とらえかたなんだろうけど…。でもやっぱり…、死は、やっぱり悲しい。
知らない人からすれば、何億人の中の、たった一人の人が生きた、一人の人生の時間。
でも、その人に携わった人にとっては、とてつもなく尊く、気高く誰にも量りしれない…、想いの詰まった、深くて尊い時間ですよね。
だからこそ、今しかない、与えられた時間が1番大事なんだと私は思う。