"リエゾン-こどもの心診療所-"
というドラマを見ました
児童精神科が舞台のお話です
医師は自身も自閉スペクトラム症(ASD)
発達障害を抱えていて
子どもの頃に母親を亡くしています
ここを訪れる凸凹をかかえた
子ども達と親御さん達に
医師、カウンセラー、言語聴覚士、
看護師と、このチームの連携が
とてもうまく機能しています
自分の仕事と重ねて見入っていました
私の現場は学校、幼稚園などですが
養護教諭、担任教諭、との連携が
大事な場合もあります
一人の子どもに対して
その子がかかえている困難さや
辛さを理解し、寄り添い、見守る
その子の持っている力を信じて
時には励まし「大丈夫だよ!」
「行ってらっしゃい」と
笑顔で授業に送り出す
医師ではないので
出来ることには限界があります
面談は一期一会のことも多い
1回1回が真剣勝負です
私にしかないものがある
そう信じて!
ドラマの最後の言葉です
「すべての子どもが幸福に育つ環境は
恐らく存在しない。けれど、子ども時代の幸福な記憶は一生の宝ものになる。子どもたちが、そんな日々を過ごせるよう、切に願い、手を差しのべる」
