PML(進行性多巣性白質脳症)
多くの人に潜伏感染しているJCウイルスが免疫力が低下した状況で再活性化して脳内に多発性の病巣をきたす病気。
欧米では80%以上がHIV感染者。日本ではHIV感染の他、血液系悪性腫瘍・膠原病・自己免疫疾患・臓器移植後などの免疫を抑制する治療を受けている患者さんに多くみられる。
よく見られる初発症状としては片麻痺・四肢麻痺・認知機能障害・失語・視覚異常など。その後、初発症状の憎悪と共に四肢麻痺・講音障害・嚥下障害・不随意運動・脳神経麻痺・失語などが加わり、無動無言状態(寝たきりの状態)に至る。
MSM
男性間性交渉者