師走になったとたん本当に寒い。末端冷え性だからほんといや。笑
11月のあたまに交換留学が正式に決まった。それから、大学とのメールのやり取りで手続きをしたり、ビザを取得したり、フライトのブッキングをした。あたりまえだけど、英語だった。少し神経質になっていた。小さいことはまだ残っているけど、だいたいのことが終わって、少し余裕ができた。
余裕ができたから、考えた。ずっとずっと考えてきたつもりだったけど、いまじぶんが不安定になってるのがじぶんでわかるから。もう一度ここまでくるまでの想いをふりかってみた。
わたしはわたしでいい。わたしを超える。
12月になって私の周りは就職活動が本格的になった。みんなと同じではないことに少し不安を感じて、じぶんを安心させるために、意味を求めるのに必死になってた。
遠回りかもしれないけど、私はぜったい大丈夫。2年の夏からずっと目指してきたことだから。点数を取るために、ひたむきに取り組めたんだから、次の壁もきっと大丈夫。
留学は、スタートだ。自分に自信が持てなくて、人との違いを探していて、どうしようもない自分にそんなことは気にしなくていい。へんなプライドもすてて、じぶんらしく生きてこい、もっと強くなってこい。って言われている気がしてならない。
英語はツールだから。何もしなかったら上達しないし、それ以前に英語が上手いからえらいとかそんなことはないと思ってる。でも、ツールをもっと自在に使えたら、今まで見えなかった新しい世界がみえる。違う捉え方、考え方がうまれると期待する。それに、留学したという意地を見せたい。結果を残したい。
だから、わたしはわたしを超えたい。夢と挑戦を忘れたくない。
わたしは有名な細菌学者のことばがすきだ。
Chance favors the prepared mind.
チャンスは偶然じゃない。準備してないような人のところには訪れない。だから私は、準備をしてチャンスをつかみたい。
とても抽象的だけど、ことばにしたかった。もう一回強い想いをわたしに問いてみたかった。
あと60日あまり。
体調を整えること。これが一番の課題だったりする。
そして、英語を合間をぬって取り組む。出発前のひとふんばりが、到着後の吸収ぐあいに大きく左右すると分かっているから。やると決めたことに責任をもって、やる。
おちつかないけど、じかんはすぎていくんだから。
Beeeee positive!
11月のあたまに交換留学が正式に決まった。それから、大学とのメールのやり取りで手続きをしたり、ビザを取得したり、フライトのブッキングをした。あたりまえだけど、英語だった。少し神経質になっていた。小さいことはまだ残っているけど、だいたいのことが終わって、少し余裕ができた。
余裕ができたから、考えた。ずっとずっと考えてきたつもりだったけど、いまじぶんが不安定になってるのがじぶんでわかるから。もう一度ここまでくるまでの想いをふりかってみた。
わたしはわたしでいい。わたしを超える。
12月になって私の周りは就職活動が本格的になった。みんなと同じではないことに少し不安を感じて、じぶんを安心させるために、意味を求めるのに必死になってた。
遠回りかもしれないけど、私はぜったい大丈夫。2年の夏からずっと目指してきたことだから。点数を取るために、ひたむきに取り組めたんだから、次の壁もきっと大丈夫。
留学は、スタートだ。自分に自信が持てなくて、人との違いを探していて、どうしようもない自分にそんなことは気にしなくていい。へんなプライドもすてて、じぶんらしく生きてこい、もっと強くなってこい。って言われている気がしてならない。
英語はツールだから。何もしなかったら上達しないし、それ以前に英語が上手いからえらいとかそんなことはないと思ってる。でも、ツールをもっと自在に使えたら、今まで見えなかった新しい世界がみえる。違う捉え方、考え方がうまれると期待する。それに、留学したという意地を見せたい。結果を残したい。
だから、わたしはわたしを超えたい。夢と挑戦を忘れたくない。
わたしは有名な細菌学者のことばがすきだ。
Chance favors the prepared mind.
チャンスは偶然じゃない。準備してないような人のところには訪れない。だから私は、準備をしてチャンスをつかみたい。
とても抽象的だけど、ことばにしたかった。もう一回強い想いをわたしに問いてみたかった。
あと60日あまり。
体調を整えること。これが一番の課題だったりする。
そして、英語を合間をぬって取り組む。出発前のひとふんばりが、到着後の吸収ぐあいに大きく左右すると分かっているから。やると決めたことに責任をもって、やる。
おちつかないけど、じかんはすぎていくんだから。
Beeeee positive!