オワフ島の隣の島、Big islandに行ってきました爆笑

まぁ最高に動いて最高に食べた!


初日はKahaluu beachでスノーケリング!


ニモに出て来る魚がたくさん


ビーチ自体は6amに開いてゲートは7amに開くから車の人はゲートが開くまで入れない


フードトラックもあるしスノーケリンググッツもレンタル出来るから買ってなくても大丈夫🙆


そのあとはハイキングしてCaptain Cook monumentがあるビーチで汗流し🏖


ちなみにここ



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すっっっごく色がクリアなのに底が見えないほど深くて、さらにサンゴ礁がくつつつつつっっそ多い!!!



魚もまぁいるけど潜って深さ感じてぞこぞこスリルを楽しみました


次の日はプチハイキングでAlaska fallsへ
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うん、まぁまぁって感じ


ハワイの植物に興味ある人は楽しいかな


Blue gingerとかいろんな種類のバナナが見れる



その後はメインのKalapana Lava Flowへ


ガイダンス付きで2pm〜予約


まさかの8pmまで!!!6時間火山の上を歩きました


まさに火山

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ちなみにマグマも


こんな体験もしてきました!






サンドイッチ、グラノーラ、バナナ、水、ビール込みで1人$60だった!


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火山が海に流れてる所


サンセットの時間に着いたからいい感じ

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友達カップルを盗撮


うんいい感じ


その後はAirbnbで取った一軒家へ


そこの地下にはマグマが流れたことによって作られた洞窟が!!!


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こんな感じでアドベンチャーしてきました


Fungus、かびがたっっつくさん


カビって言ってもキラキラ、スパークリングがかかったカビ!


まぁ思ったより楽しめるよね


何よりも部屋にあったパパイヤ、アップルバナナ、りんご、オレンジ、マフィン、ヨーグルト、牛乳がうまかた



そして

Hilo Farmers Marketへ


ここで好きな柄の石のアクセとカバン買って


果物は眺めて


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目玉のGreen Sand Beachへ!!


次回へ続きまぁす


アメリカに来てから、本当にpeer pressure から解き放されてる



Minamiの記事の通り、女の子たち、もっとテキトーに行こうよって本当に思う

 

(ちなみに定義2)

 

 



髪色も何色だっていいじゃん

 


抜けたからって入れ直さなくていいよ

 


脚の太さ、胸の大きさ、身長

 


人それぞれ

 

 

何を見て比べてるの?過去の自分?モデル?友達?

 


健康とか美しさって、Obsessedになってしまったらもうそこで偽物な気がする

 


ワークアウトしたりするのは間違ってるって言ってるわけじゃないの

 


手段としてのワークアウトはいいの、だけど目的はなに?



“楽しむ”ことからズレないでほしい




ハワイに居ると観光客を見ることが多々あって



水着の上からTシャツ


長いスカートに大きな帽子



露出することや日焼けに慣れてないから当たり前だと思う



私も日本にいるときは肌の色を気にしたこともあった



白い肌じゃないし、黒いよねって言われることもたくさんあった



けど社会人になって普通になったけど



その“普通”には大変な努力をしてました




焼けたくないのは何のため?



シミができるから?



なんでシミができなくないのかな、、



シミが醜いだなんて世間が作っただけでしょ?



気にしないってすごく楽なんだよ



気にしないで、そのままでいて、誰があなたを嫌うの?



肌やシミがあるっていう理由であなたを嫌うような人に好きになってもらう必要ないでしょ



ハワイの海を、気候をもっと全身で楽しむ女の子が増えてほしいなと思うRihoでした



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 Byeパー

English  *日本語は後に続きます。

 

 

 

One of my friends posted on her facebook that she is a bit tired of people considering her as a non-Japanese person with things such as talking to her in English (even though she responds in fluent Japanese). And there is a specific Okinawan stereotype when people meet someone from there.

 

I have been going through the same experience since I moved here to Tokyo.

Some people think that I’m mixed, I’m fun and cheerful, I’m not smart enough, I’m lazy/ not on time and too relaxed just because I am from Okinawa.

 

Yes, me personally I am pretty laid back, I don’t care about things that much and that's probably influenced by where I’m from. Yet, I read a lot, think a lot, talk about business and politics. Plus, I am genetically full Japanese, FYI.

 

This is not me wanting to appeal to others saying “don’t judge me by my appearance or anything shallow”. This is me thinking how should we overcome and “use” our own stereotypes which every one of us has even people who are not from a minority.

 

Back in the day, when I was in San Francisco in 2013, I was surrounded by international students. We often discussed cultural differences among countries, and when it came to talking about myself, I always, always needed to explain what Japan was like and what Okinawa was like. Because, whichever annual events I experienced was a little(or way) different from the traditional Japanese way. For example what we eat on new year's day, the timing of the day of “O-Bon”, wedding ceremonies and transportation (we don’t have a train system in Okinawa). Then, my friends at school treated me like I was more Okinawan than Japanese. Which made me comfortable? Maybe?

 

A year later, I moved and started working in Tokyo. Most of the people I've met showed me a positive reaction when they noticed where I'm from. Because they have been to Okinawa at least once and had a good time there, some of them even envy that I'm a local and grew up in a beautiful tropical island with kind people.

I mean, thank you for that, you guys endorse us and more people visit and we make better businesses.

 

On the other hand, we have the lowest annual income, the highest suicide rate, the highest divorce rate, and the highest poverty rate in Japan. (If it has changed, I apologize) So people are not that much happier than people in the mainland expect.

 

As a matter of fact, all those elements I mentioned above exist together. It says to anybody who's moved out of their hometown, that it is kind of a duty to represent what they really are.

 

The reason I'm giving my opinion for this is because I'm from one of the most unique prefectures in the country, yet I believe every one of you has experienced something regarding your own stereotypes.

 

Shit I talked too much and lost what I was going to say...

 

I'll be myself, be a good Japanese person, be a good Okinawan, and an overall amazing human being.

 

When I see you, I'll (try to) behave like there's no speculation about your origin.

Please do the same.

 

 

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【日本語】

 

これは意識してみれば誰にでもあてはまることなんだけど。

 

数日前に沖縄出身の友人がフェイスブックに

「東京に来ると外国人だと思われて英語で話しかけられる、それに対して流暢な日本語でもなお英語で返してくる」

「沖縄出身というだけで =リゾートのイメージ」

というステレオタイプがちょっと寂しい、ということを綴っていた。

 

この出来事に対しては、あるあるというか。私にとっては日常茶飯事だったりします。

ハーフに見られる、英語で話しかけられる、沖縄ってだけでリラックスしてて時間まもらない、あまり頭がよくない、なまけもの、南国出身だから明るい、みたいな先入観で基本向かってこられる。

 

 

でも別にその友人みたいに“寂しい”って感情になったことはない。

 

むしろ自分は違うな、しかも英語話せるしアティチュードが他の人たちよりラフな感じなのもわかるから英語で話しかけられるのも無理ないなって腑に落ちるほうが本音かも。

 

自分なりに先入観、ステレオタイプとの関わり方をまとめてみます。

 

 

 

地元から離れて、育った環境が違う人たちと生活していく中で、

そんなステレオタイプに出会うのは当たり前のこと。誰でも。

 

日本における沖縄の特異性っていうのは、

ざっくりいうとかつては違う独立国だったってこと、米軍基地があるからアメリカ文化が混ざってる背景。

アメリカ文化ってとこに関しては本当南部と中部っていう違いだけでもすごく差がある。

同じ全国区のマスメディアを見てきてはいるものの、地元メディアの影響は想像以上に大きい。

 

これはもしかしたら自分だけかも。

だから沖縄出身の人たちを代表していうつもりじゃないけど、東京に住んでいると沖縄の地域独特の違いは理解してくれてる人は多いものの、

細かい生活の部分で感じる違和感、言葉、カルチャーショックっていうのは当人だけがじわじわと感じてるものだと思っていて。

 

私自身は100%沖縄の家系、大学まで沖縄で暮らし、でもその間アメリカちょろっと、恋愛もアメリカ人、小学校のころから周りの音楽はヒップホップ、みたいな背景で育つとまぁまぁちゃんぽんな内面になっている。

 

けど周りからしてみればただの日本人だしただの沖縄人なんだろうな。だから東京では今まで経験してこなかったような違いに出会うことがある。

 

 

 

前にアメリカ育ちの日本人の子(外資系コンサル勤め)と話したときにその子が困ってたのが、

 

「私は帰国子女枠の採用できて、英語だったり外国人対応を当たり前のようにしているのに、一方で当たり前の日本人のマナーをきちんとこなせてないときにその時はなぜか日本人として叱られる、失望される。それはフェアじゃない。当たり前に名刺交換する文化だって向こうにはないし、それを知らなかったことに注意される。けどやっぱりアメリカ文化も知ってて当たり前。みたいな」

 

確かに。それは平等だとは思えない。

 

そしてその子ほどじゃないのは百も承知だけど、とても気持ちが分かった。

 

見てくれで人を判断するのは1番簡単。

カテゴリーわけで性格診断するのがまぁ的確。

さらに世代分けで掛け合わせていけばざっくりと人間って描写できるかもね。

(自分も実際するしね。しかもけっこう当たる)

 

 

 

でも常に自分の意識が及ばないところにサプライズがある。

 

 

いろんな人に会えば会うほど、先入観を持たずにコミュニケーションしようっていう意識でいたら、確実に周りが自分自身を“オープンな人”として認識してくれているのが分かる。

 

(もちろん、許された人間関係の中ではジョークとして人種差別的発言もするときはあるし、わざと枠にはめこんだようなプロファイリングをしたりもするよ。)

 

 

ステレオタイプって言葉聞くとなんとなく“人種”、“国”のイメージが強いけど

日本の中の同郷でも市町村の中で差があるし、所得のレベルで差があるし、家族形態で差があるし、通った学校でも差がある。各々のステレオタイプはどこにでも存在するものだと思う。

 

 

 

特に地元から離れて暮らしている人には言えるけど、

強いステレオタイプほどいい意味で自己実現に使えるツールって捉えるほうが得だよね。

 

Take advantage of it for yourself.

 

 

 

中には悲しい過去から生み出された間違った認識もあるけど、

そこに苦しむんじゃなくて自分は違う、って人とかかわる上、生きながら証明していくしかない。

 

 

 

 

Written by MINAMI

 

 

 

【Englsih】  *日本語は後に続きます。

 

I was like.. nah I’m still feeling like I’m judged for being who I actually am. lol

yes of course I want to look beautiful, yet this was absolutely too f-ing much.
It’s just so hilarious and funny to see, but I think this shows the kind of social issues here.

Is this a thing among young people? Do they grow up with doing this regularly like when I was a teenager? Or is it joke for them? To fix every part of their figure, some of which aren’t really necessary and even awkward. 


Those editing apps and all that stuff became too much lately.

I don’t even know what people want to show on their social media anymore. It should be something more legit, I know most of them are fake but I’d say WE should want to see something (not perfect, but close to) real.

 

Because there is nothing wrong to show just the way you are, even if you are not skinny enough, beautiful enough or whatever the majority of people consider, you are not as good as other public figures.

 

This was maybe a bit of an exaggerating example, however there is a certain public perception of Japanese beauty. I assume every other country has similar issues from different angles but man, you just gotta listen to what Kendrick Lamar and Chelsea Handler say.

I’m sick of seeing your perfectly-happy-life photos. It’s worth more to see real individuals.

I post this not only to share my thoughts, but also to reassure and celebrate myself: that there ain’t nothing wrong being natural
Hope you’re with me.

 


【日本語】

 

 

最近海外の友人が遊びに来ていて、10年ぶりくらいにプリクラを撮りました。もちろん私が学生の頃も既にプリクラには加工はつきものでしたが、このレベルになるともはや実際の人物とかけ離れすぎていてジョークです。

 

終始このtoo muchな写真を見て面白おかしく笑っていましたが、これは中高生の間では”普通”なのか?それとも我々と同様ジョークなのか?知りませんがこれは確かに日本の美の認識を表していると感じました。プリクラだけにフォーカスするといき過ぎた例になってしまいますが、SNS投稿の際に使用する加工アプリも、もはや別人になれるほどのクオリティを持ち、中には肌も二の腕も修正するのはマストだと言う私の友人もいました(ブスでもデブでもないのにむしろ美人)。

 

去年くらいにアメリカでthigh gap(立った時に太ももの間に空間があるかないか)が流行ったことで過剰なダイエットをするティーンが問題視されたこともありました。どの国でも違う角度から身体の理想に対するステレオタイプがあって、それがSNSで拡散され、鏡に映る実際の自分との差に違和感を感じる。

 

私個人としても美しくありたいと思うし、ある程度可愛く撮れた写真しか投稿しません。が、正直周りからしてみれば本当にどうでもいいことで、ただの自己満足の世界でしかないのに世間のステレオタイプに合わせる必要なんてないでしょう。 いつでもナチュラルがいいし、(精神的にも)健康だし、それを”見る側としての私たち”も求めていくべきなんだと思います。

 

Instagramがいつの間にかperfect-fake lifestyleを投稿するプラットフォームになったように感じますが。別にリア充じゃなくてもいい、楽しかったら、気になったら、なんとなく~、くらいで投稿するようなある意味”テキトー”な人が増えるといいな。

 

*英語版のところに張り付けたKendrick Lamar/HUMBLEはまさにそれです。

 

PEACE!!

 

 

Written by Minami

会社を辞めて、1年半。アメリカに来て1年弱。

 

 

何かを決断する時、必ず考えて考えて書きおろす。

 

 

文字にするように心がけてる。

 

 

自分の中でしっくりこないうちに誰かの助言を聞いて実行しちゃわないように。

模索してるうちって周りの人の助言を聞きたくなるけど、それ実行しちゃったら自分が決めた選択肢といつの間にかすり変わっちゃったり、後からズレに気付くことになるし。

 

 

周りの助言もためになる、、けど相手がどういうバックグラウンドで、なんでそう言ったのか噛み砕かないと、その人のフィルターで物事を決めることになっちゃう。

 

 

相手がどういう価値観で、何を優先しててるのか、どんな色眼鏡をつけて生活してるのかを知らないと相談にのるのって難しいんじゃないかな

 

 

何か決断しようとしてる人、いきいきしてる人の助言や世界観に騙されないでね

 

 

書くことは、自分が何を考えてるのか、何が引っかかってて今の感情があるのかを導いてくれる。何かぽっかり空いてる人も、分かってて見ないふりしてる人も、書いて欲しい

 

 

もうひとつ。

決断は自分のペースでいい。誰と競ってるわけでもない。芸能人や友人の影響に飲まれないで。友達は競争相手でもないし、自分の飾りでもない。芸能人だってそう。

 

 

その誰かのようになるために大きな決断をしないで。インスタを見てて思うけど、誰かに憧れる10代が本当に多いと思う。

 

 

憧れの領域から乗移りのように、自分の観点まで変わってるように感じたこともある

 

 

そのまま憧れる存在に自分の考え方を委ねちゃったら自分の"本当"の決断ができなくなるよ。その決断をしても動いていくのは自分なんだから

 

 

少しずつ少しずつ自分を無意識に押し殺して、なりたい自分に変わってくんだよね

 

 

そういうひとたちは、特に書くってことをしてほしい

 

BY RIHO