10月11日(日)と15日(木)にアイバンク啓発ミュージカル
「パパからもらった宝もの」が上演されました。


この作品の主人公は、研修中の新人の角膜移植コーディネーターです。
角膜移植を通して彼女が成長していく姿と、取り巻く様々な人々の人間ドラマで描いた命の尊さ、そして「見える幸せ」について問いかけるミュージカルです。

南大沢子どもミュージカルからは3名が出演しました。
出演者の感想を紹介します



今回で2回目の出演となり去年と同様、青い鳥とちびっこナースを演じさせていただきました!

去年とは違うメンバーでとても新鮮な気持ちで挑むことが出来ました!
「生きていること、見えることの素晴らしさ」をひしひしと感じることができ、お客様にもこの幸せを感じてもらえたと思います。

また、記念すべき一万人目のお客様が坪田先生の奥様だったことにも驚きでした。
                        (H.T)





昨年に続き2回目の出演でした。
私はこの「パパからもらった宝もの」を通して、目が見える事の素晴らしさを改めて感じました。

このミュージカルはプロの方々と一緒にレッスンをするので緊張もありましたが、皆さんが優しく声をかけて下さったので、とても嬉しかったです。

緊張もほぐれ、楽しくレッスンに励むことが出来ました。
姉妹劇団の友達もたくさん出来て楽しく舞台に上がれました。

人と人が助け合うこのミュージカル。出演している私達も助け合い、成功しました。
出演し、とても素晴らしい事を教わりました。

この経験を生かしてこれからのミュージカルに役立てたいと思います!
観に来て下さった皆さん、ありがとうございました!
                        (M.H)



私は今までパパからもらった宝ものを観た事がなく、角膜移植という言葉も知りませんでした。
でもこのアイバンク、パパからもらった宝ものを通してどういう事か、知りました。

私は、これから1人でも多くの人にひかりのリレーのバトンが届くように応援したいと思います。

青い鳥役、ちびっ子ナース役を演じさせてもらった事に感謝しています。

                        (N.T)

<ハナミズキ>


南大沢子どもミュージカル


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