おはようございます。私です。

 

あのー、皆様、知らんでしょう?

 

知らんでしょうね~・・・。

 

インスタントラーメン!!即席麺とも言います。

 

知らないでしょね?

 

でも朝の連続テレビ小説の題材にもなってたんですよ。

 

まぁ知らなくて当然ですよね、今から説明しますので、あなたも今日から即席めん、カップ麺の事しったかしちゃいましょう。

 

これでモテモテ間違いなしです!!

 

この即席めんですが、いろいろな種類があって、もぅ選ぶのにもまよっちゃう~~~!!

 

又、種類と言っても作る工程の種類もあって、大きく分けて2種類あります。

 

①袋めんです。

 

字のごとく、袋に麺が入ってて、粉末又は、液体のスープの素が別包装にて入ってます。

 

袋めんの特徴は、自前のどんぶりで食せてアレンジしやすいってとこですね。

 

炒めた野菜入れるもよし、肉を入れるもよし、自分流に美味しくアレンジできます。

 

夕飯に、昼食に、朝食に何時でも本格的なラーメンが食べれます。

 

②カップ型です。

 

カップ型は、カップ麺と言われます。

 

なんとね・・・。

 

ビックリしますよ。

 

カップの蓋を3割から4割開けて湯を入れて3分でできます。

 

マジですって!!

 

この手軽さ、外で食べるのもいいでしょう。

 

スマートに食べれるカップ麺は若者を中心にブームになる事でしょう。

 

この2種類の即席めんに共通してる事は、油で揚げた麺を湯でふやかし、好みの状態で食べるものです。

 

良く考えましたよね、まぁ私も考えてたので、いわば私が考えた、作ったと言っても過言ではないでしょう。

 

因みに私が今考えてるのは焼きそばです。

 

あまり言うとアイデアパクられますのであまり言わないですが、たぶんいいと思います。

 

もうほとんど私の中では完成してるんですけどね。

 

話戻しまして、インスタントラーメンね、私の物にするより大手メーカーが取り締まった方が人気出るし、品質も味も良いでしょう。

 

だから、あぁもういいか、みなまで言わさんでください。

 

んで!!このインスタントラーメンね私・・・。

 

入手しました!!

 

ですので、この貴重なインスタントラーメン今日は実際に作ってレビューしましょう!!

 

えぇ?もったいない?

 

いえいえ、これは使命ですのでしっかり作ってレビューさせてもらいます。

 

今回入手したのはこちら

 

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赤からのインスタントラーメンです。

 

ノンフライ麺って書いてますが、なんでしょうね?

 

字のごとく揚げてない麺ですか?んなわけないですね。ハハハ。

 

ドン・キホーテで投げ売りされてました・・・。

 

おかしいですね、何かの間違いでしょうか?間違いだとしたら今回GETした私はまさにラッキーマンでしょう。

 

中身はこちら。

 

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カチコチの麺と液体スープと粉末スープが同梱されてます。

 

この3ピース構成はなかなか贅沢で、おのぼりさんですね。

 

早速鍋に湯を沸かし、麺を投入。

 

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あのカチコチの麺が本当に柔らかくなるのか、正直私も心配ですが、茹でる事数分でこの通り

 

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柔らかくなってます。

 

まさにラーメンです!!

 

この鍋に先ほどにスープ2種類入れて、煮たたさて完成です!!

 

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途中手こずって5分ほどかかりましたが、5分でこのラーメンが完成しました。

 

では、神経統一させていただきます。

 

一口・・・ズッズズズ・・・

 

辛い!!

 

何やこれ!!

 

こんな辛いの食えん!!

 

こんなんラーメンちゃうわ!!

 

辛い辛い!!

 

火を噴く辛さです。

 

もういらん!!

 

食えん!!

 

・・・。

 

インスタントラーメン中々奥が深いです。

 

んで辛いです。

 

皆様インスタントラーメンに興味お持ちなのは分かります。

 

インスタントラーメンって辛いですからね、お気をつけください。

 

本日このへんでしつれいします。

 

ばいばい^-^