ソニックザヘッジホッグ.. | 比翼連理 ~執事の愛が重い件~

比翼連理 ~執事の愛が重い件~

当ブログは、年の差11歳の主従が送る日常の風景。ネグレクトの母から赤子の私を引き取り育ててくれた付き人の白侶(ハクロ)は、その美貌と優雅さで見る者を虜にする外面の良い悪魔。そんな彼のドス黒い“本性”を主人ならではの目線で書き綴るノンフィクションです。

いま気になってること

 

私が小中学生の頃



ってゲームがあってだな

凝視凝視凝視





学校からの帰宅後

何のゲームをプレイするかで

 弟とよく揉めた


当時は


ロックマン

or

クラッシュバンディクー

or

SONIC


 にハマっていて


弟はロックマン

私はソニック派だった



ソニックザヘッジホッグ

音速で走る青いハリネズミを操作し

ステージをジャンプ、滑空したりして

リングを集め、

敵ロボットと戦いラスボスへ..

自分の動体視力を苛め倒す

という


とてつもなく爽快感ある

ゲームだった



その二つ名の通り
初見は
ソニックの動きに目が着いて行かず
キャラクターを
持て余すこと必死のスピードゲーム



技術が進むにつれて


16ビットだったソニックは

3Dに進化し


その仲間達も大きく様変わりした

マニアックな詳細は省く


3Dに慣れた

我が家の子供達の目は


いまや

『SONIC  Toon』

というアニメに釘付けだ


特に次男と三男が

夢中で観ている

ゲームゲームゲーム


子供達が楽しそうに

『ソニックキラキラソニックキラキラ

言っている声が


懐かしい




子供の頃

目いっぱい楽しませてもらった

ソニックザヘッジホッグ


    

俺も今夜、子供達と一緒に

観てみようと思う

ハリネズミハリネズミハリネズミ