何故この時間に更新したかって?.. | 比翼連理 ~執事の愛が重い件~

比翼連理 ~執事の愛が重い件~

当ブログは、年の差11歳の主従が送る日常の風景。ネグレクトの母から赤子の私を引き取り育ててくれた付き人の白侶(ハクロ)は、その美貌と優雅さで見る者を虜にする外面の良い悪魔。そんな彼のドス黒い“本性”を主人ならではの目線で書き綴るノンフィクションです。

自分が「女顔」なのは知っています。


遺伝だから、それは仕方ない。



だが許せないのは・・・



それを勝手に勘違いして「女」と決め付け、セクハラ三昧してくるクズだ。




①車の窓に6万押し付けた奴の事は、足を轢くだけで許してやった。

「ありがとうございます」は?
って聞いたら、デカい声でリピートしてましたキモイ。


横になったら乗ってあげる、っと言ったんですが・・・
車でですよね!?轢き殺す気かっ!!
はい、



②私の荷物に白濁液ぶっかけて逃走した変態は、その場でお巡りに捕まった。
二回目は後日逮捕された。

そういう時はお兄ちゃんに相談しなさい!!!
一人で解決しないでバカァァァ!!
兄の信也くんは心配性なのである



③わざわざ私の尻を触る為だけに、奥さんに車を運転させ、週3で店に現れるエロジジイ。

④やたら追いかけてきて、私が他の客と話をしているにも関わらず、当たり前の様に話しに入ってくるキモいオッサン。


・・・他の客を接客している時に、さも私の「知り合い」です「親しいです」的な態度で話しに入って来る。

死んで欲しいですね、


私は雪国に知り合いなどおりませんし、
スキー場経営にもあなたにも、興味ありませんよ。

そもそも・・・




野郎はお呼びじゃねーんだよッ!!!!!





この間、

⑤手を握ってきたオッサンに、ついうっかりキレてしまいましたが・・・・・

大丈夫。
まだ、大丈夫です。


そこまで、ブチキレてませんよ?




ただちょっと───




ちょっと、だけ・・・








夢で同じことをされて、

クソボケェッ!!!!!
と叫んで目が覚めただけです。