今日は、ちょっとコレをやってみました
(σ・∀・)σ
アメブロ漢字検定に挑戦してみよう
因みに───、
▼あなたの検定結果はこちら
だろうね!!!
実は私、漢検1級です。w
※漢字は、各部分を崩して読み解くと意味が分かるよ!
※謎解きみたいで好きですヾ(^▽^)ノ
推薦で高校入学した私には、人より多く時間がありました。
私の時代は今と違って、高校は学校側からの推薦だけで入学出来たんです。
※制度が変わったのは私の弟(山都)の代から。
学校は、小学以外全て推薦でした。
私は一度も、《受験》を経験した事が無いんです。
けれどその分、人より時間のある分───
資格を取ろう思ったですッ!!!
人より楽して私立に入学した分、周りの生徒より優れていなければ面目が立たないと思っていました。
自分の努力は決して見せず、周囲には「片手間にやりましたよ」アピールしてた。
先生には、「努力の天才」と呼ばれてた(・ω・)
漢検1級は、その時に取ったものです
同月、互いに他4つの試験が重なっていたにも関わらず、首席と次席の二人で争い・・・
結果、首席のJは英検の影響が響いて失敗。
私だけが受かりましたザマァみろ。
片手間にやったにしては、面白い資格試験だった(σ・∀・)σ
学年首席のJと、学年次席の私。
※セバとアロイスの指に注目※
いつも3~4点差で、私は負けていました。
問題1問につき、各1点です。
0.5点なんてのもありましたww
だからこの点差は、結構大きいんです
結局、卒業まで抜けませんでしたね(笑)
その私が───
唯一陣内に先行勝利したのが、
この漢検でした!!!
いやぁ、あれは嬉しかった
ライフル競技の成績で部長を抜いた時より嬉しかったね(笑)
大体二番手なんだよ、いつも
アイツん家の付き人がなかなかどうして遣り手でさぁ。
俺の不真面目もあって勝てなくてね~いつも(・д・)
だからこの漢検て、
それなりに、
思い入れがある資格です(*^o^*)
《オマケ》
ある私立高校の首席と次席が、
どんなに頑張っても受からなかった資格───
調理検定4級
※キュウリの切り方、砂糖、塩のすり切り一杯をする程度の試験※
※不良でもバカでも、受かるのが当たり前のレベル※
私もJも、頭は良かったので意味は理解できていました。
私などは家庭科三冠王・山都の兄です!
家庭科の名誉会長なんて肩書きまであったのに・・・・・・
Jくんも俺も、とどのつまり「お坊ちゃん」だったんだね(笑)!!
Jは歯科医師の息子、
俺は陰陽師のドラ息子www
包丁なんて持ったことないんだいッ!!
未だに、
胡瓜が切れません。。