嫁には勝てんかった.. | 比翼連理 ~執事の愛が重い件~

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当ブログは、年の差11歳の主従が送る日常の風景。ネグレクトの母から赤子の私を引き取り育ててくれた付き人の白侶(ハクロ)は、その美貌と優雅さで見る者を虜にする外面の良い悪魔。そんな彼のドス黒い“本性”を主人ならではの目線で書き綴るノンフィクションです。

ブログネタ:子供のころに習っていて役に立っている習い事 参加中

子供の頃に習っていて役に立っている習い事・・・

それは、柔道!!



どーも!

大外刈が得意な水都です。
人を投げるのが大好きすぎてヤバい・・・
大外刈とは、自分の足の外側で相手の足の外側を刈る技で、21の足技の一つ。
柔道ではよく使われる技です。
自分の振り上げた足を振り子の様にして相手の足を刈ります。

でも、
この性格を矯正しようとは思わない!





ま、そんなこたどうでも良いですかおキャッキャッ




さっきの事です。


妻が“芋ようかん”を持ってきました。

いつもお世話になっているのだから、白侶さんに「召し上がれ~」って持っていってあげて、と。


私は、芋だの栗だのを見ると秋を感じるのですが、

皆様は如何ですか?




うちの白侶さんは、今書いた通り芋ようかんが好きです。

さすがお爺ちゃん味覚
(´∀`)プスス♪



でね・・・・・

孝姫さんが言うんですよ。


羊羮出してあげたならお茶の一つくらい点てなさい!

・・・とね。



白侶は、な~んにも言わないんですよ?

じゃ、いいよね?


とばりに、放置していたら妻に見つかりまして・・・・


お茶の一つも出せないなんて大した御主人様ね~

ぇ、白侶さんふきだし<怒>


え~~黒

・・・面倒くさい。


が、顔に出る水都です顔バフッ!小




孝姫様、どうぞお気遣いなく..
この方はこういう方ですので

どういう意味


人使いの荒い主人を持つと大変ねぇ~バフッ!小
ええ、まったくです..


・・・・・・・・・・
(否定しようぜそこは・・・)



まあ、

仕事さえキッチリして頂けるならわたくしは・・・・
あくまで坊ちゃまの小姓で御座いますから、立場上はもとより、主人にその様なことをさせるわけには”
みなと(`ヘ´#)


白侶の後ろに隠れてゴニョゴニョ言ってたら怒られました(_ _;)

腹話術かッふきだし<怒>!!








此処は私に・・・

「お任せを」という、我が家の小姓様。

真後ろにいたのが敗因で、孝姫を小馬鹿にしていたらアッサリとっ捕まってお茶の稽古へGo。


・・・また、厳しいんだ白侶の稽古は(x_x;)



勘弁して下さい!!
なりません..

もっと厳しくしてちょーだい!!




「嫁」、最強説(;´д⊂)