同一学級になることをご容赦ください。
本日は2分の1から4分の1への拡張を授業していました。
まずは2分の1の確認です。
教科書の問題を使って、2分の1のところに色を塗っていました。
先生に確認してもらい、テープを持って席に戻っていました。
大人は2分の1を経験的にわかりますが、子供は2つに割った1つ分
というのはかなり難しいのです。
そのため、具体物で確認します。
(1)2分の1の確認
そして、そのテープを半分に折ります。
さらにその半分に折ります。
まずは先生が手本を見せます。
(2)半分の半分
そして児童もやってみます。
(3)児童も半分の半分
そして、折り目に鉛筆でしるしを入れます。
(4)鉛筆でしるし
一目で1つのテープを4つに分けたとわかります。
ただ、しるしを入れましたので、
「しるしは3本やで」
という子供が必ず出てきます。
この授業でも出てきました。
こうなると混乱の一歩手前です。
4つに分けた、しるしは3つ。
「どっちやねん」
となります。
でもそこはさすが子供たちです。
「切ったらええんよ」
声が上がります。
ここでもまず先生が見本を見せます。
(5)しるしで切る
こうなると一目瞭然です。
4つにわかれました。
(6)4つにわかれた
続いて子供たちもテープを切りました。
(7)テープを切る
これで元の大きさ(1)を4つに切ったということが、操作でわかりました。
分数は古代エジプトが発祥ですが、その後何世紀もかけて今のようになりました。
難しいはずです。








