朝各学級をまわります。
5年生教室に入りますと、国語の時間に「モモ」を取り上げていました。
(1)「モモ」
なんと教科書に入っています。
ご存じの方には申し訳ありませんが、ちょっと解説します。
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モモ は、ドイツの作家 ミヒャエル・エンデ が書いた世界的な名作児童文学です。
ちなみにあらすじは以下です。
町はずれの古い円形劇場に、モモという不思議な少女が住みつきます。
モモは特別な才能を持っていました。それは「人の話を本当に聴くこと」です。
モモに話を聞いてもらうと、人々は自分で問題の解決策を見つけたり、仲直りしたり、元気を取り戻したりします。
ところがある日、「灰色の男たち」が町に現れます。
彼らは「時間を節約すれば幸せになれる」と人々をだまし、実際には人々の時間を奪っていました。
すると人々は仕事や効率ばかりを重視し、家族や友人との時間、遊びや芸術を楽しむ心の余裕を失っていきます。
モモだけは灰色の男たちの正体に気づきます。
そして不思議なカメのカシオペイアとともに、時間を司るマイスター・ホラのもとへ向かい、「時間の本当の意味」を知ります。
やがてモモは、灰色の男たちから人々の時間を取り戻すために立ち上がります。
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何がすごいって、教科書に載っているのがすごいです。
こういう作品は図書室で読む物だと思っていましたのでビックリです。
さて、授業は「モモ」はどういうお話だったでしょうかという問いで始まりました。
(2)課題
子供たちがグループで話し合いをしてまとめました。
(3)どんなお話
1970年代に書かれたお話ですが、今に通じます。
こんな深いのを学校で読むのです。


