椎間板ヘルニア№10 リハビリ編
手術も無事終了し、まる24時間の安静期間を経て、いよいよリハビリが開始されます。
手術前の脚の痛みはほぼ消滅したのですが、傷口の痛みが相当なもの。
前述しましたが、体を少しでも動かすのに「うっ
」と声が出ますし、
掛け声をかけて心の準備をしないと、痛みの
恐怖で力が入りません。
そんな状況でリハビリが始まりました。
理学療法士の方が来てくれて、色々な説明を受けます。
まず、今の状態(寝た)から起き上がること。腰に負担をかけないような起き方、そして立ち上がりかた等の説明。
「あれっ
」
「ちょ
ちょ
立てないやん
」
そうなんです!20日間も「寝たきりジジイ」をしていたため筋力が衰え、まともに立ち上がることすらできない状態まで、衰弱してしまっていたのです。
何とか膝をガクガク状態で立ち上がったものの、歩行器なしでは歩くことができませんでした。
また、「トイレ」「風呂」「パンツのはき方」「
靴・靴下のはき方」のノウハウを教えてもらいました。

「 ばぶ~ 」
しかし
日にち薬とはまさにこのことで、翌日にはそこそこ歩くことができるようになりました。(当然歩行器付ですが…)
さらに、その翌日は「坂道」「階段」などの課題もこなせるようになりました。
また、腰痛時に効果的な筋トレや、ストレッチの方法を教えてもらいました。

「この姿勢はあまりよくない…」
「ほっといてんか~
」