さて、今日も引き続き夏の夜の恐怖体験をお話しします
その日も23時頃に仕事が終り、いつも車を停めている駐車場へ。
そこには立ちすくむサラリーマン風の男性か1人。
物凄く見られてる…
まだ見てる…
すると男性はこっちに近づいてきて
『いつもここで会いますね。コレ貰ってください。』
私は心の中で(いや、会った事ねーし。)
と思いながらも何だか気持ち悪かったから渡されたものを貰い、さっさと車に乗り込みました。
帰りの道中、貰ったものを見ながら恐怖と同時に笑いが…
何を思って彼はコレを渡してきたのだろう…
何故ジャンボなのだろう…
勿論食べずに捨てたのは言うまでもない。
駐車場…
変えよう。
では本題へ
お陰さまで我が家のランには沢山のお友達が遊びに来てくれます
そんな手作りのランは2年もすればこんな状態に
ガムが来てから更に悪化
いっぱい遊んでくれてる証拠
下に敷いた砂利が見えてる
だからパパと二人重い腰を上げ
人工芝を上から重ねました
これが中々骨の折れる作業でして
しかも邪魔ばかりするキャンガム
それでも作業を終えると
気持ちー
頑張って良かった
皆さんこれからも沢山遊びに来て下さい
えへっ
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