BIGBANG 上半期まとめ☆

怒涛のように過ぎて行って今さら書くことなんてなんもないって思ったんだけど、

ちょうど上半期が終わったので自分的まとめ(´0ﾉ｀*)

2012

1/22　ペミコン　ｉｎ　さいたまスーパーアリーナ

もはや内容覚えてませんがな。

でもスンリの日本語ロンリ―が心に沁みたということがすべて。

3/3　BIGBANG ALIVE TOUR

3/4 BIGBANG ALIVE TOUR

すんほりに入ってツイッターやりはじめてできたスンペンチングと行ってきました。

3日はDanaさんと。

4日はあずっちとみた。

どっちも2階席。

↑3日。4日は真逆↓

写真いっぱいとったんで、ざらっといく…。

会場の外とかこんな感じ。

韓国の子は特にスタンディングとかだとペンラ片手に手ぶらでゴ―です。

屋台とかもあります。

米花輪。

最終日時間ギリギリに撮りに行ったら、駐車場でなんと中田英寿に遭遇しました。

サインもらっときゃよかったー！って今でも後悔してます。

写真撮る場所があって、とりあえずこうやってひたすらフザケて撮ってました。

ヨルボンにはDanaさんとあずっちの3人で行った。

めたくそうまかったーーーー！！！

日本のヨルボン早くできないかな。って心待ちにしています。

今はもうないロッテ。

短冊みたいなのがあって、書いてきました。

書いてる内容を今読むと、とても身にしみる。

ホテルの近くにあったお店と、事務所にソンムル渡してきた図。

写真は翌日撮ったものだけど、ビクショ終わった翌日の夜11時くらいに行ったらちょうどスンリがやってきて、みることができました。

このときスンリがどんなリアクションしてくれたのか、もう覚えていないという…。あは。

で、そのまま朝の3時くらいまで雨の中待っていて、タブロとタプとスンリとテソンとべべに会うことができました。

が、ソンムルが渡せなかったので翌朝また行って、事務所のスタッフさんに託しました。

このときセブンに会って、車から降り来たセブンに「ぶんおっぱーーーー！！」って叫んだら、手を振ってくれたγ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ

そんなこんなで帰国。

4/1 Springroove 2012

まさかの柵前最前列でみました。

死闘でしたけど今となっちゃいい思い出。

4/23 プレミアムライブ

まさか当たると思わなかったプレミアムライブ。

後にも先にもこんな小さい箱でビッベンを堪能することなんてもうないだろうな。

ってしみじみ感じることができて、しあわせな時間でした。

とりあえず近かった。

5/17 BIGBANG ALIVE TOUR 2012 IN JAPAN　日本ガイシホール

5/27 BIGBANG ALIVE TOUR 2012 IN JAPAN 横浜アリーナ（VIPシート）　

6/19 ニッポン放送公開収録

これもまさか行けるなんて思ってなかったけど、縁あって行けることになりました。

あたし、前から3列目で前の席に人がいなかったため、近くて近くて逆に気まずかった。

長時間スンリとテソンのお話を聞けて、とてもしあわせだった～。

7/1 FANCLUB EVENT 2012 神戸ワールド記念ホール

この日、まさかの神席でしたﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

近っっっ！！！

友達3人と行って、前日にはUSJにも行ってかなり満喫～～～❤

そんなこんなで今に至ります～。

ブログをまったく書いていなかったこの半年間、

あたしはとても充実した日々を送っていました。

スンペンとして、ビッペンとしての気持ちは半年前、一年前と違うかもしれないけど、

それでも変わらないものもあるわけで、それを大切にしていきたいと思う。

とりあえず次決まっているのは12月の東京ドーム。VIPシート。

それが終わったころに、また振り返れたらと思います。

いつもこのスローガンを片手にガン見しています。

それはきっと半年後も変わらない～。

もうすぐビグショですね、

あんにょーん。

もうすぐBIGSHOWがはじまりますね～。
なんだかんだビグショに参戦するのは初めてなんでたのしみです。

こないだヤンサのインタビュー読んだんですが、それを読んで思った事をちょっと書きたいと思います。

まぁ要するにヤンサ的にビッベンは国内ではソロを重点におき、ビッベングループとしての活動は世界へ発信していこうとしているんだね。
って感じでした。

それなら今回の花道とか理解はできる(納得はいかないけど)。
いつもの花道をワールドツアーではできないもんね。
そして日本ツアーの公演回数。あの花道のまるで日本っぽさ。
ヤンサのBIGBANGグループとしての世界への発信を、ここにチラリと見た気がした。
まぁ単に去年回収できなかった分を回収しているにすぎないのかもしれないけど。そう思うことにする。

そしてツアーをするにあたっての早々たるプロデューサーに、去年のMTV EMA受賞の波及がここまで及ぶのかと驚きました。
きっと、そりゃ喉から手が出るほどほしかったんだろうな。と今さらの思い。そしてそれを一身に背負ったBIGBANGと、そしてあの時姿を現してくれたテソンを思うと、なんとも言えない気持ちになる。
ツエニもいるし新人の話もあるけど、よくも悪くもYGにとってはまだまだBIGBANGなんだなって思う。

あ。そしてそして、毎日公開されるサジンと、そしてインタビューとかちょろっと曲とか。
今回のカムバは音楽番組の出演、質より量とのことですが、
諸々含めて、これがヤンサとビッベンの考えるアーティストへのシフトチェンジなのかな。って思いました。
そしてアプリの多用。多様。
これってきっと、理想とする「いい曲ができたタイミングでの提供」への布石だよね？
ってあたしは思ってる。

有言実行のわいじーさん。
これがどういう実りをみせるのか、見守って行こうと思います。




カムバが近づいていろいろと公開されるにあたって、ジヨンに対してまだまだ複雑な思いがあるあたしは心穏やかじゃないんだけど、
それでもようやくちょっとだけ楽しみになってきたよ。
それはスンリのおかげかな。

それでもBlueを聴いた時はすごくしんどい気持ちになった。


【BLUE歌詞】
冬が去り春がやってきた
僕たちは枯れて懐かしさ中にいる
心がアザができたよ
僕は僕のブルースを歌う
青い涙と青い悲しみに飼い慣らされて
僕は僕のブルースを歌う
浮かび上がった雲に飛び立たせた愛


こんな歌詞を歌にのせるなんて君は自分で自分の首をしめてしまったね。ってあたしは思ったよ。

こんな歌を歌わせないでくれとも思ったけどしょうがないね。

もうすべてが今さらだしこの道しか残ってなかったんだね。と思う。

歌なんかで返してこないでくれ。とも思う。
でもそれも本人はわかってんのかな。とも思う。

けど今はきっと、
そんなこと考えずに本人たちはがむしゃらに練習しているんだろうなって思う。



さっき公開されたタプのインタビューで、「青は悲しみのことを指している」って言ってたけど、メンバー5人がみんなで背負い込んだんだな。って思いました。
でも、「冬が過ぎて春がやってくる」という雪解けの意味も込められていると言っていたように、
今回のALIVEのコンセプトはそこにあるのかも知れないですね。
だとしたらあの冷凍人間のサジンも頷ける。

チングがALIVEの対義語がDEADなんだよって改めて教えてくれて、それ聞いたときに、ああなるほどね、と思ったり。

つまりはやっぱりもう自分の中での問題で、あたしも早くそっから抜け出したいんだけなかなか抜け出せない。


そして「WHAT IS RIGHT」のスンリパートを思い出して、
ジヨンにとってスンリは、
悲しみを歌うというより愛を歌ってほしいんだな。
ジヨンにとってスンリってそうなんだな。と思った。

でも本当はスンリって、強いけどそうじゃない気を張ってる部分もいっぱいあるんだけどね。



これから曲も公開されて行って、どんどん5人のBIGBANGを見る機会も増えてくるんだろうけど、
できるだけ冷静さ失わずにジヨンのことはみて行こうと思う。
そしてスンリのことは全力で応援して行こうと思う。

本当はまだまだいろいろ思うところはあるけど、
実際あたしはあと数日でBIGBANGをみたときになにを感じるのかな。
できるだけ目にしたものだけを信じて、あんまり人の言葉には翻弄されないようにしたい。
自分のためにも。


ではでは5人揃うとおそろすぃ～冷凍人間であんにょん♪

iPhoneからの投稿

YG girls meeting に行ってきました。

月曜日に当選したチングが誘ってくれてYG girls meetingに行ってきました。

まさか自分が行けるとは思ってなかったので事前情報ゼロだったんですが…。

当選したチングによると、一週間くらい前に突然当選の知らせが来たようで、

17時台の開場ということもあって時間も早いし150人の当選ぺアでの招待で300人収容のはずだけど、

ぶっちゃけ当選しても来れなかった子が多いんではないかと思う。

300人以下、200人いるかいないかくらいでした。

で、場所は渋谷のクラブWOMB。

あたしは初めていったんですが、ラブホ街のど真ん中にありま～す(￣▽+￣*)

中の大きさとかは、あたしの感じだとペミコンの田んぼの一区画な感じだった。

入場の仕方も当選した番号の順に「何番から何番までお入りください―い」って感じで、中に入って始まったらぐいぐい前に食い込んでいける感じ。

（でも今回、あたしはビッペンだしおまけだしと思って、ツエニペンにゆずる気持ちでそんなに前には行かなかったです。といっても7列くらいかなw）

girls meetingとか言うから女の子だけのイベントかと思いきや、フツーにナムジャもいた。

あとカップルとか。

でも、ツエニペン　ビッペンのナムジャ、この日はオサレな子が多かった。

関係者も多かったんではないかなーと思うよ。

そして韓国のペンちゃんも何人かいた。

クラブとかはじめて～とか思ってたけど、始まってしばらくして、急に「そういや学生の時よく行ってた」ってことを思い出しました。

どんだけ遠い記憶になってんだかって(｀∀´)

で、18時過ぎくらいにDJが登場してなんとなく始まりだして、

コミ姉さんの登場はそれから1時間後くらいの19時くらいだったよーな気がする。

コミ姉さんは、スタート「ミアネヨ」をうたってくれて、その後トーク

トークの時「昨日仕事があって韓国に帰っていて、それからまた日本に来ました。このコンサートのために」と言っていて、みんなびっくりしていたよ。

そして、登場するまで「実は（こういう）コンサートははじめてたので、大丈夫かなと不安でした。でも（みんながのってくれて、たのしんでくれて）よかったです」と言っていて、

その時会場から「ケンチャナヨー！」

とあちこちから声が（あたしも言った☆）

そしたら「ケンチャナヨ？ほんとうですか？よかったです」と、コミ。

それから「キレイ―！」「かわいい！」「イエッポヨ！」と声があがって、

「韓国では私はどちらかというとハンサムとかかっこいいと言われているのですごくうれしい」

と言ってガッツポーズしてました。

かわゆかったー

そのあと「わたしの曲で知ってる曲ありますか？好きな曲ありますか？」と聞いてきてくれて、

何人かの観客が答えていて、それをアカペラで歌ってくれたんだけど、マイク必要ないんじゃないかってくらいちょーーーヨカッタ。

なんて曲だったけな。ペミコンでも歌ってくれたような。あたしも好きな曲なんだけど、度忘れしてしまった。

それからもう一曲バラード歌ってくれて、あっという間にさよなら～

その後が長くって、1人DJはさんでその間ダンサーも登場して(YGとまったく関係のないダンサーでつ）、

MADEMOISELLE YULIA マドモアゼル・ユリアちゃん登場

ユリアちゃんはね、中に入る時すでにすれ違っていたから出てくるのはわかってたw

ユリアちゃんはしょっぱなからガラGOまわしてくれたりと、あたしたちの気持ちをわかっていた

てのも、それまでVJがさんざん「盛り上がったもん勝ちだせ―」ってあおってきたんだけども

あがろうにもあがりきれず。。

正直ユリアちゃん以外の人がホントにYGのこと好きなのかも理解してるのかの謎だった。。

YG好きの集まりなんだからＹＧ流せばめちゃ盛り上がるのになぜそれをながさーんヽ(`Д´)ノ

簡単なことだろがー！

って待たされてる時間も長くてイライラＭＡＸだったぜ。

そのギャップでユリア様救世主っつーかほんとうにこの人はＹＧが好きなんだな。ってわかった瞬間でした。

選曲とか。

で、そのあとなんとVERBAL登場。

ビックリした―！

バーバルに会える日が来るなんて思わなくてマジテンションあがった(´□｀｡)

まさかまわしてくれるの？！ってワクワクしたんだけども、うちらとおしゃべりだけして帰ってしまった。

おしゃべりの内容↓

「ツエニとは結構前から仲良くさせてもらってるんだけど、まだ確定じゃないんだけど」

ってこの後秘密のお話をしてくれました。

秘密って言ってもその後ツイッターですぐに情報回っちゃってたんでググればすぐに出てきます。

てか、まさかバーバルが出てくると思わなくて、まじでびっくりした。

かなり会場パニックになってました。

てかてかツエニとはやっぱり仲良し子よしだったのねー

って思って今ひさびさに画像めぐりしてみたらジヨンとのをはけーん

ゆくゆくは、ってこともありえるかもしれないね。

それにしてもＴＫよりははるかにイイと思いました。

そしてバーバルの紹介で2NE1がようやく登場。

この時20時過ぎてました。

ボムちゃんが体調不良でお休みということで、3人でのパフォーマンスだったんだけど、

前々日に見ていたペミコンよりはるかに近くで堪能できて、しあわせな瞬間でした～

そしてあっと言う間だった。

セトリは

・ちゃらが

・CAN'T NOBODY

・GO AWAY

GO AWAYだけが日本語で、このときＹＧダンサーも登場しました。

チェリナがボムパートを歌っていて、それがステキで印象的だった。

会場全体で、みんなで歌っていたような気がする。

コミ姉の時もツエニの時も、とにかく近くて、会話もできて、一人ひとりの表情もしっかり見れて、

みんなで歌って、

ビッベンが韓国でやっているクラブイベントとかをニュースやツベで知ることがあるけど、こんな感じか、と思ったりして、韓国のクラブイベントにいつか行きたいな――――ってすごく思った。

クラブの内容自体は、今回おそらく外国人(韓国人）の人たちががっつり前の方でカメラまわしてらっしゃったので、さがせばすぐに見つかると思います。

今回事前にカメラチェックも説明もなかったし、まわしている子がいてもなーんも注意もなかったから、

「あ、いいの？」って雰囲気になってケータイで取り始める子が多かったです。

でもツエニ登場の最後の曲くらいでようやく「カメラやめてください」ってペミコンのときよりはるかにゆるーい感じでセキュリティの人が声をかけ始めて、なんだかな、なカンジ。

今思うとこれはバーバルのアルバム、つーかエイべの宣伝が強かったのかな、と思ったり。

これからエイべの日本のアーティストと、いっぱい絡みが増えてきそうだなと感じさせられるイベントでしたー。

ツエニがいなくなってから3階の方でバーバルとツエニが写真とっているのが見えたんで、

のちのちアップされるんじゃないでしょーか。

そしてYGスタッフによるカメラも入ってたんで、どっかで内容が詳しくのると思います。

んで、そのあとヨジャＤＪ登場でビッベンの曲がまわりまくったんだけど、なんとそこで「おちょらご」がながれたの

え！！！！！

って思ったから。

ガラゴ―　ハルハル　コジンマル　マイへ　で

誰のソロ曲も流れなかったのに急に流れて、しかも掛け声会場完璧で、やばーいテンションあがったよね

:*:・(￣∀￣)・:*:

しかも掛け声完璧とか！

ツエニペンしかいないと思ってたのに隠れスンペン率高かったんですか？

それともあたしが思っている以上にスンソロの掛け声ってみんな知ってるもんなのかい？

:*:・(￣∀￣)・:*:

コミ、ユリア、バーバル、ツエニにならんでしあわせ感じた瞬間だったw

そんなこんなで

とっても貴重な体験＆すてきな時間をすごしましたー