幻想的な写真が撮れたのでUPします。
あっ、ちなみにタイトル部を略した意味は特にありません(笑)
英語とかまったく喋れないし、単語すらよくわからないんですけど「Hi-standard」が好きで昔からよく聞いていたおかげでイメージとぴったりのタイトルを書くことができました(笑)
まったく喋れないしわかんないといえば「沖縄の方言」も沖縄人の僕でさえ全くチンプンカンプンです。
じっちゃんばっちゃんが集まりだすと、もうそこはある意味外国です!!
稀に中学生なのに、立派な「うちな~ぐち」を喋る事ができたりする人がいたりします。
そういう人たちは幼いころから琉球舞踊などを習っていて、それを教える人がじっちゃんだったりばっちゃんだったりするので方言も必然的に覚えてしまうんだと友人のP君が前に話してました。
また、ややこしい事に同じ沖縄本島でも宮古島などの離島などいくと、本当とは違う宮古島特有の方言を喋るので、もう大変!会話にならない会話が続きます。
逆に共通の言葉でいうと、どういう理由かは知りませんが中国と沖縄で同じ意味を持つ言葉があります。
よく、カンフーのものまねで使いそうなセリフとして「アイヤ~」って言葉が使われると思うんですが、この「アイヤ~」実は沖縄人も使います。
ちょっと懐かしいですが意味的にはクールポコ風で言うと「やっちまったなぁ~!!」小島よしお風に言うと「へたこいた~!!」になります(笑)
同じく中国人の人も≪へたこいた≫時に「アイヤ~」っていいます(笑)
どうやらカンフー映画での「アイヤ~」は勝手なイメージだったみたいです。
ちなみにぜんぜん関係ありませんが、僕はジャッキーチェン世代です!