芸術家って、世間の批評もするのでしょうね。

哲学者なのか?


芸術大学とかありますが、芸術って、一子相伝というか、師匠から弟子へ受け継ぐものではないのでしょうかね。

はい、私が、考えたものが今から芸術です!って、いうスタンスがあるのなら、私はそんな軽い芸術に傾注して、大学生活を送るような人には、あまり関心がない。

また、大学というものは、国益でもある。

学生は、国のために勉強し、国のためにその技術を発揮することに意味があると思う。

つまり、誰かの役に立って、一応の完成をみるのではなかろうかと思う。


どれだけ素晴らしい論文を書いて、成績を残しても、人のために何もしない、後輩の育成もしないような輩には、意味が無いのである。


なんだか、適当に書いてるので、あれだが、


大学に行くという意思が何からきてるのか知らないが、

お国のため、国民のため、世界のために自分が必要とされてることを知ってほしい。


以上

結局、優しさなんて、気休めにしかならない。と思うようになった。

本当の優しさなんて、無償の愛であり、慈悲であり、慈愛である。


そんな愛に満ちた人は一期一会であり、下手をすると二度とないのかも知れない。


愛など、偽りの心のなかの妄想でしかないのかも知れないが、

夢は少しは持ちたい。


ま、医療も、メンタルケアも全て、お金でするものであり、金がなければ何も解決はできない。

メール等を通じて、「なんでも言って」と言われても、本当のことを正直に書くと問題になり、

ストーカー容疑で、警察に逮捕寸前まで説教される。


誠実さと、正直さは、あまり露骨に出すと嫌われるらしい。

人は、あまり馬鹿正直だと、正直を超えて、ただの馬鹿になる。



臨機応変という言葉があるが、それを順守していきたいものだ。


追記

仕事で言われたことはしました・・という輩は仕事に向いてないから辞めた方がいい。


言われたことが100%できるのは当たり前で、

言われてないことや、自助努力すべきことを頑張るのが、人というものであり、

お金もらってるプロである。



つまり、150%や200%の成果を出さないと100%ではスタートラインでしかないのだろう。

もし、100%90%なら、その人は対価に見合った仕事をしてないことになる。


それは言われて気がつくのではなく、自分で常に向上心を持って、知るべきである。


言いたいこと言いましたが、又の機会に・・